中級1ショットのボールがリングに当たって入らず、そのショットをしたチームの味方がリバウンドを取った。ショットクロックは?
- 24秒にリセットする
- 止めたまま、次に審判が笛を吹くまで待つ
- 14秒にリセットする
- リセットせずに続ける
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正解:C 14秒にリセットする第29条・第50条
解説
ボールが、攻めているチームがねらうリング(相手チームのリング)に当たったあと、攻めていたチームがもう一度ボールをコントロールしたら14秒、守っていたチームがコントロールしたら24秒にリセットします。
ほかの選択肢
- A 24秒にリセットする
24秒になるのは、相手チーム(守っていたチーム)がリバウンドを取った場合です。 - B 止めたまま、次に審判が笛を吹くまで待つ
リバウンドを取ったチームを見て、すぐに14秒か24秒にしてスタートします。 - D リセットせずに続ける
ボールがリングに触れたら、リセットします。
試合でのポイント
TOマニュアルでは、ボールがリングに当たった瞬間にいったん表示を消し、リバウンドを取ったチームを見て14か24にしてスタートする、とされています。
条文の要点
ミニバス競技規則 29-2-7(第29条)・50-4
- ボールが相手のバスケットのリングに触れた後、相手チームがコントロールしたら24秒にリセット
- それまでコントロールしていたチームが、またコントロールしたら14秒にリセット
- U12 TOマニュアル:リングに当たった瞬間に表示を消し、リバウンドのコントロールで14か24にしてスタート
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
全文を読む
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 29-2-7(第29条「ショットクロック」) PDF 41ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 50-4(第50条「ショットクロックオペレーター」) PDF 74ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「ショットクロックの操作」 PDF 11ページ →
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中級2ショットクロックの残りが10秒のとき、守っているチームのファウル(ショットの動作中ではない、チームファウル3個目)で、攻めていたチームのスローインになった。ミニバスのショットクロックは?
- 残りの10秒から続ける
- 24秒にリセットする
- 表示を消して、スローインのあとに14秒から始める
- 14秒にリセットする
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正解:B 24秒にリセットする第29条
解説
ミニバスにはフロントコート・バックコートの考え方がないため、守っている側(ボールをコントロールしていない側)のファウルやバイオレーション(アウトオブバウンズを除く)で審判がゲームを止めたときは、スローインの位置に関係なく24秒にリセットします。一般の規則にある「フロントコートのスローインで13秒以下なら14秒にする」という扱いは、ミニバスでは適用しません。
ほかの選択肢
- A 残りの10秒から続ける
守っているチームのファウルなので、続けません(アウトオブバウンズなら続けます)。 - C 表示を消して、スローインのあとに14秒から始める
そのような扱いはありません。 - D 14秒にリセットする
14秒にするのは、一般の規則でのフロントコートのスローインの扱いです。ミニバスでは24秒です。
試合でのポイント
TOマニュアルでも、守っている側がファウルをしたり、ボールを足で止めるなどのバイオレーションをしたりしたあとのスローインは「リセット24」とされています。
条文の要点
ミニバス競技規則 29-2-2(第29条)
- 守っている側(ボールをコントロールしていない側)のファウルやバイオレーション(アウトオブバウンズは除く)で止まったら、24秒にリセット
- スローインは、それまで攻めていたチームが行う
- ミニバスでは、フロントコートのスローインで「14秒以上なら継続、13秒以下なら14秒」とする一般の規定は適用しない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級3攻めているチームのパスが、守っているプレーヤーの手に当たってアウトオブバウンズになった(ショットはしていない)。攻めていたチームのスローインになる。ショットクロックは?
- 止めて、リセットせずに残りの秒数から続ける
- 24秒にリセットする
- 14秒にリセットする
- 残りが14秒未満なら14秒にする
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正解:A 止めて、リセットせずに残りの秒数から続ける第50条
解説
ボールがアウトオブバウンズになり、攻めていたチームがそのまま続けてスローインをするときは、ショットクロックを止めて残りの秒数を表示したままにし、リセットせずに続きから計ります。
ほかの選択肢
- B 24秒にリセットする
守っているチームが最後に触れてアウトオブバウンズになっても、24秒にはしません(守備側のファウルなどとは扱いが違います)。 - C 14秒にリセットする
14秒にするのは、ショットのボールがリングに触れたあとなどの場合です。 - D 残りが14秒未満なら14秒にする
ミニバスには、このような14秒の扱いはありません。
試合でのポイント
ショットのボールがリングに触れたあとで、守備側が触れてアウトオブバウンズになった場合は、14秒にリセットします。
条文の要点
ミニバス競技規則 50-2(第50条)・U12 TOマニュアル p.8
- アウトオブバウンズのあと、同じチームが続けてスローインをするなら、ショットクロックは止めるだけで、リセットしない
- 残りの秒数を表示したまま、スローインで再開して続ける
- U12 TOマニュアル:防御側に最後に触れてアウトオブバウンズになった後のスローインは「継続」
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 50-2(第50条「ショットクロックオペレーター」) PDF 73ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「ショットクロックの操作」 PDF 10ページ →
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中級4ショットクロックが終わる直前にショットを打ち、ボールが空中にあるうちにショットクロックが0になってブザーが鳴った。ボールはリングに当たったが入らなかった。どうなる?
- ジャンプボールシチュエーション
- ショットクロックのバイオレーション
- ゴールが入らなかったので、相手チームのスローイン
- バイオレーションではない。ブザーはなかったものとして、ゲームを続ける
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正解:D バイオレーションではない。ブザーはなかったものとして、ゲームを続ける第29条
解説
ショットのボールが空中にあるうちにショットクロックのブザーが鳴っても、ボールが入れば得点になり、リングに当たって外れた場合もバイオレーションではなく、ゲームを続けます(どちらもブザーは鳴らなかったものとして扱います)。リングに当たらなければバイオレーションですが、相手チームがすぐに明らかにボールをコントロールしたときは、そのままゲームを続けます。
ほかの選択肢
- A ジャンプボールシチュエーション
ジャンプボールシチュエーションにはなりません。 - B ショットクロックのバイオレーション
リングに触れているので、バイオレーションではありません。 - C ゴールが入らなかったので、相手チームのスローイン
ゲームは続行されます。リバウンドを取ったチームのボールになります。
試合でのポイント
ゴールテンディングやインタフェアレンスの規定は、ショットクロックのブザーのあとでもすべて適用されます。
条文の要点
ミニバス競技規則 29-1-2(第29条)
- ショットクロックのブザーが、シュートのボールが空中にあるうちに鳴ったときの扱い
- ボールが入れば得点、リングに触れて入らなければゲーム続行(どちらもブザーはなかったものとする)
- リングに触れなければバイオレーション(相手がすぐに明らかにコントロールしたら続行)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級5相手に1m以内でぴったり守られながら、ドリブルを続けている。「近接してガードされたプレーヤー」の5秒の規定は?
- 3秒以内にパスをしなければならない
- ドリブル中でも、5秒以内にパスかショットをしなければならない
- 5秒の規定は「ボールを持っている」ときのものなので、ドリブル中は数えない(ショットクロックは進む)
- 8秒以内に相手のバスケットに近づかなければならない
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正解:C 5秒の規定は「ボールを持っている」ときのものなので、ドリブル中は数えない(ショットクロックは進む)第27条
解説
5秒の規定が当てはまるのは、コート上のプレーヤーがライブのボールを手に「持っている」ときに、1m以内で積極的に守られている場合です。ドリブルを続けている間は数えません。ただし、チームとしては24秒以内にショットをしなければなりません。
ほかの選択肢
- A 3秒以内にパスをしなければならない
3秒は制限区域の規定です。 - B ドリブル中でも、5秒以内にパスかショットをしなければならない
ドリブル中は、この5秒の規定の対象ではありません。 - D 8秒以内に相手のバスケットに近づかなければならない
8秒ルールはミニバスでは適用しません。
試合でのポイント
ドリブルをやめてボールを持ち、近接してガードされたら、そこから5秒を数えます。
条文の要点
ミニバス競技規則 27-1・27-2(第27条)
- 近接してガード:ライブのボールを「持っている」ときに、相手から1m以内で積極的にガードされている状態
- 5秒以内にパス・ショット・ドリブルのどれかをすればよい(ドリブル中について、この項に秒数の定めはない)
- チームとしては、24秒以内にショットをする(第29条)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 27-1(第27条「近接してガードされたプレーヤー」) PDF 39ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 27-2(第27条「近接してガードされたプレーヤー」) PDF 39ページ →
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中級63秒ルールのバイオレーションにならないのは?(攻めているチームのプレーヤー)
- 制限区域のライン(エンドラインではない)の上に4秒間立っていた
- 制限区域に2秒いてから、ショットをするためにドリブルで進み、3秒を超えた
- 片足だけ制限区域の外に出して、4秒間とどまった
- 制限区域の中で、ボールを持たずに4秒間立ち止まっていた
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正解:B 制限区域に2秒いてから、ショットをするためにドリブルで進み、3秒を超えた第26条
解説
制限区域から出ようとしているとき、自分か味方がショットの動作中でボールが手を離れた(離れかけている)とき、区域内に3秒未満しかいなかったプレーヤーがそこからショットに向かってドリブルしているときは、3秒ルールのバイオレーションになりません。
ほかの選択肢
- A 制限区域のライン(エンドラインではない)の上に4秒間立っていた
制限区域を区画するライン(エンドラインを除く)は、制限区域の一部です。 - C 片足だけ制限区域の外に出して、4秒間とどまった
制限区域から出たことになるのは、両足を制限区域の外の床につけたときです。 - D 制限区域の中で、ボールを持たずに4秒間立ち止まっていた
ボールを持っていなくても、攻めているチームのプレーヤーは3秒ルールの対象です。
試合でのポイント
3秒を数えるのは、ゲームクロックが動いている間だけです。
条文の要点
ミニバス競技規則 26-1-2・26-1-3(第26条)・2-5-3
- 違反にならない:制限区域から出るところ/自分か味方のショット中でボールが手を離れた(離れかけ)/3秒未満の後、ショットへのドリブル中
- 制限区域から出たことになるのは、区域の外の床に両足をつけたとき
- 制限区域を囲む線(エンドラインを除く)も、制限区域の一部
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 26-1-2(第26条「3秒ルール」) PDF 39ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 26-1-3(第26条「3秒ルール」) PDF 39ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 2-5-3(第2条「コート」) PDF 8ページ →
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中級7両足が床についた状態で止まってボールをキャッチした。ピボットフットはどうなる?
- 片足を上げたとき、床に残った足がピボットフットになる
- ピボットフットは決まらず、両足を動かしてよい
- 必ず右足がピボットフットになる
- キャッチしたときに体重がかかっていた足に決まる
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正解:A 片足を上げたとき、床に残った足がピボットフットになる第25条
解説
両足を床につけて止まった状態でキャッチしたときは、片方の足を上げた時点で、床に残っている足がピボットフットになります。ドリブルを始める場合は、ボールを手から放すまでピボットフットを床から離してはいけません。パスやショットのためならピボットフットでジャンプしてもかまいませんが、どちらかの足が着地する前にボールを放さなければなりません。
ほかの選択肢
- B ピボットフットは決まらず、両足を動かしてよい
ピボットフットの規定があります。 - C 必ず右足がピボットフットになる
決まった足はありません。 - D キャッチしたときに体重がかかっていた足に決まる
体重のかかり方では決まりません。先に上げなかった方の足がピボットフットです。
試合でのポイント
ドリブルを始める前に軸足が浮くトラベリングは、小学生によく見られます。ボールが手から離れた瞬間と、軸足が浮いた瞬間のどちらが先かを見ます。
条文の要点
ミニバス競技規則 25-2-1(第25条)
- 両足を床につけてキャッチしたとき:片足を上げた時点で、床に残った足がピボットフットに決まる
- ドリブルを始めるなら、ボールを手から放すまでピボットフットを浮かせてはいけない
- パスやショットのためにピボットフットでジャンプしてよいが、足が床につく前にボールを離す
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級8動きながらボールをキャッチした。そこから止まったり、パス・ショットをしたりするときに踏めるステップは?
- 3歩まで
- 何歩でもよい
- 1歩まで
- 2歩まで(ボールをコントロールしたときに床についていた足は「0歩目」)
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正解:D 2歩まで(ボールをコントロールしたときに床についていた足は「0歩目」)第25条
解説
動きながら、あるいはドリブルの終わりにボールをキャッチしたときは、止まる・パス・ショットのために2歩まで踏むことができます。床に足がついている状態でボールをコントロールしたら、その足は0歩目と数え、そこから2歩まで踏めて、1歩目がピボットフットになります。
ほかの選択肢
- A 3歩まで
3歩目を踏むとトラベリングです。 - B 何歩でもよい
歩数の制限があります。 - C 1歩まで
2歩まで踏めます。
試合でのポイント
キャッチしたあとにドリブルを始めるなら、2歩目の足が床につく前に、ボールを手から放しておく必要があります。
条文の要点
ミニバス競技規則 25-2-1(第25条)
- 動きながら、あるいはドリブルの終わりにキャッチしたら、止まる・パス・ショットのために2歩まで踏める
- 足が床についた状態でコントロールした場合、その足は0歩目。その後2歩まで踏め、1歩目がピボットフット
- キャッチ後にドリブルを始めるなら、2歩目を踏む前にボールを離す
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級9ボールを持っている(ドリブルしている)相手を守るとき、守る側が「リーガルガーディングポジション」にいると認められる条件は?
- 両手を横に大きく広げている
- その場所に向かって、相手より先に走り込んでいる途中である
- 相手チームのプレーヤーに正対し、両足を床につけている
- 片足を前に出して、相手の進路に置いている
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正解:C 相手チームのプレーヤーに正対し、両足を床につけている第33条
解説
守る側が相手チームのプレーヤーに正対し、両足を床につけていれば、リーガルガーディングポジションにいると認められます。この位置には真上の空間も含まれるため、その内側で手や腕を真上に伸ばしたり、まっすぐ上に跳んだりするのはかまいません。
ほかの選択肢
- A 両手を横に大きく広げている
手や腕を広げることは条件ではありません。シリンダーの外に腕を広げて相手の進行を妨げると、ファウルになります。 - B その場所に向かって、相手より先に走り込んでいる途中である
走り込んでいる途中では、まだ位置を占めていません。 - D 片足を前に出して、相手の進路に置いている
足や脚を相手の進路に出して妨げると、ファウルになります。
試合でのポイント
ボールを持っている相手なら、相手の速さや距離に関係なく守れます。ただし、相手より先にこの位置を取っていることが条件です。
条文の要点
ミニバス競技規則 33-3・33-4(第33条)
- リーガルガーディングポジション:相手に正対し、両足を床につけている
- 真上の空間も含むので、その範囲でまっすぐ上に手を上げたり、真上にジャンプしたりしてよい
- ボールをコントロールしている相手には、速さや距離に関係なく、先にこの位置を占めればガードできる
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 33-3(第33条「コンタクト:基本概念」) PDF 46ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 33-4(第33条「コンタクト:基本概念」) PDF 46ページ →
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中級10ルーズボールに飛び込み、ボールを持ったまま床に倒れた。そのあとの行為で、バイオレーションになるのは?
- 床に座ったまま、味方にパスをする
- ボールを持ったまま転がる
- 床を滑りながら、ボールをつかむ
- 床に横たわったまま、ボールを持っている
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正解:B ボールを持ったまま転がる第25条
解説
ボールを持ったまま床に倒れたり滑ったりしても、床に寝た姿勢や座った姿勢のままボールを保持していても、それ自体は正当です。その後、ボールを持ったまま転がったり立ち上がったりすると、バイオレーションになります。
ほかの選択肢
- A 床に座ったまま、味方にパスをする
座ったままパスをするのは正当です。 - C 床を滑りながら、ボールをつかむ
滑りながらボールをコントロールするのは正当です。 - D 床に横たわったまま、ボールを持っている
倒れたり横たわったりしたまま、ボールをコントロールするのは正当です。
試合でのポイント
倒れた子が、ボールを持ったまま立ち上がったら笛を吹きます。
条文の要点
ミニバス競技規則 25-2-2(第25条)
- ボールを持ったまま床に倒れる・滑る、床に横たわる・座った状態でボールをコントロールするのは正当
- その後、ボールを持ったまま転がる、立ち上がるとバイオレーション
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級11ドリブルについて、正しいのは?
- ドリブル中に、手のひらをボールの下に入れて運ぶと、バイオレーションになる
- ドリブル中は、ボールが手に触れていないときも2歩までしか進めない
- ドリブルは、両手で同時についてもよい
- ドリブル中にボールを空中に投げ、床につく前にまた自分で触れてもよい
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正解:A ドリブル中に、手のひらをボールの下に入れて運ぶと、バイオレーションになる第24条
解説
ドリブルをしている間は、手のどこを使う場合でも、ボールの下に手を入れたまま別の場所へ運んではいけません。また、ボールをいったん止めて、そこから再びドリブルを続けることも認められません。
ほかの選択肢
- B ドリブル中は、ボールが手に触れていないときも2歩までしか進めない
ボールが手に触れていない間は、歩数に制限はありません。 - C ドリブルは、両手で同時についてもよい
両手が同時にボールに触れた時点で、ドリブルは終わります。 - D ドリブル中にボールを空中に投げ、床につく前にまた自分で触れてもよい
ボールを空中に投げてもかまいませんが、床か他のプレーヤーに触れる前に、自分でもう一度触れてはいけません。
試合でのポイント
「ボールを運んだ」かどうかは、手がボールの下に入っているか、ボールが一度止まっているかを見ます。
条文の要点
ミニバス競技規則 24-1-2(第24条)
- ドリブル中、手のどの部分でもボールの下に入れて運んではいけない。一度止めてから続けることもできない
- ボールを空中に投げてもよいが、床や他のプレーヤーに触れる前に、自分で再び触れてはいけない
- ボールが手に触れていない間は、ステップの数に制限はない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級12ドリブラーの進路で、ディフェンスがすでにリーガルガーディングポジション(正当な守りの位置)を取っていた。ドリブラーは、そのディフェンスの胴体に突き当たった。ミニバスでは?
- ゴールの真下(ノーチャージセミサークルの中)なら、ディフェンスのファウル
- 体の触れ合いはよくあることなので、どちらのファウルにもしない
- ディフェンスのファウル(ブロッキング)
- ドリブラーのファウル(チャージング)
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正解:D ドリブラーのファウル(チャージング)第33条
解説
守る側が先にその位置にいて、胴体(トルソー)で触れ合いが起きたときは、守る側はリーガルガーディングポジションにいたとみなされ、触れ合いの責任はボールを持っているプレーヤーの側にあります。無理に進んで相手の胴体にぶつかるのがチャージングです。ミニバスはノーチャージセミサークルの規定を使わないので、ゴールの真下でも考え方は変わりません。
ほかの選択肢
- A ゴールの真下(ノーチャージセミサークルの中)なら、ディフェンスのファウル
ミニバスでは、ノーチャージセミサークルの規定を適用しません。 - B 体の触れ合いはよくあることなので、どちらのファウルにもしない
相手のプレーを妨げた触れ合いなので、ファウルです(どちらも有利・不利になっていない偶然の触れ合いには、笛を吹きません)。 - C ディフェンスのファウル(ブロッキング)
ディフェンスが先に正当な位置を占めていたので、ブロッキングではありません。
試合でのポイント
ディフェンスは、相手の動きと平行に、または後ろへ動いているなら、正当な位置(リーガルガーディングポジション)を保っているとみなされます。
条文の要点
ミニバス競技規則 33-4・33-8・33-10(第33条)
- 先に位置を占めたディフェンスの胴体に触れ合いが起きたら、ディフェンスはリーガルガーディングポジションだったとみなす
- チャージング:無理に進んで、相手の胴体に突き当たる・押しのける不当な触れ合い
- ノーチャージセミサークルの規定は、ミニバスでは適用しない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 33-4(第33条「コンタクト:基本概念」) PDF 46ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 33-8(第33条「コンタクト:基本概念」) PDF 48ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 33-10(第33条「コンタクト:基本概念」) PDF 49ページ →
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中級13スローインをするプレーヤーは、審判が指定した位置から、ラインに沿ってどこまで動いてよい?(ゴールのあとのエンドラインからのスローインではない)
- 2m以内
- 一歩も動いてはいけない
- 1m以内(一度動いてから、逆の方向に戻ってもよい)
- 5秒以内なら、どこまででもよい
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正解:C 1m以内(一度動いてから、逆の方向に戻ってもよい)第17条
解説
スローインでは、ボールを手から放すまでに、審判が指定した位置からラインに沿って1mより遠くへ動いてはいけません。その範囲なら、いったん動いて反対向きに戻るのはかまいません。また、周りに十分な広さがあれば、ラインと直角の方向には、1mを超えて離れたり近づいたりを繰り返してもかまいません。
ほかの選択肢
- A 2m以内
2mではなく1mです。 - B 一歩も動いてはいけない
ライン沿いに1m以内なら動けます。 - D 5秒以内なら、どこまででもよい
ライン沿いの移動は1mまでです。
試合でのポイント
ゴールや最後のフリースローが成功したあとのエンドラインからのスローインは、エンドラインに沿って自由に動けます。
条文の要点
ミニバス競技規則 17-3-1(第17条)・17-2-10
- ボールを手から放すまで、審判が指定した位置からラインに沿って1mより遠くへ動いてはいけない
- いったん動いて逆向きに戻るのはよい。周りが広ければ、ラインと直角の向きには1mを超えて下がったり近づいたりしてよい
- ゴールや最後のフリースローが決まったあとにエンドラインから行うスローインは、ラインに沿って動いてよい(17-2-10)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 17-3-1(第17条「スローイン」) PDF 28ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 17-2-10(第17条「スローイン」) PDF 28ページ →
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中級14フィールドゴールのあとのエンドラインからのスローインで、スローインするプレーヤーが、エンドラインの外にいる味方にボールをパスした。どうなる?
- バイオレーション
- 正当。ただし、最初にボールを持った(与えられた)ときから5秒以内に、コート内に投げ入れる
- パスを受けた味方が持った時点から、5秒を数え直す
- パスを受けた味方は、もう一度審判からボールを受け取らなければならない
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正解:B 正当。ただし、最初にボールを持った(与えられた)ときから5秒以内に、コート内に投げ入れる第17条
解説
ゴールや最後のフリースローが決まったあと、エンドラインの外から行うスローインでは、スローインするプレーヤーがエンドライン沿いに動いたり、同じくエンドラインの外にいる味方へパスしたりしてもかまいません。ただし、コート内に投げ入れるまでに5秒を超えてはいけません。この5秒は、そのチームの誰かがエンドラインの外で最初にボールを持った(または渡された)ときから数え始めます。
ほかの選択肢
- A バイオレーション
この場合、エンドラインの外の味方へのパスは認められています。 - C パスを受けた味方が持った時点から、5秒を数え直す
5秒は数え直しません。 - D パスを受けた味方は、もう一度審判からボールを受け取らなければならない
その必要はありません。
試合でのポイント
ゴールのあとにタイムアウトなどがあって、審判がボールを渡した場合も、エンドラインの任意の位置からスローインできます。
条文の要点
ミニバス競技規則 17-2-10(第17条)
- ゴールや最後のフリースロー成功後、エンドラインの外から行うスローインでは、エンドラインに沿って動いてよく、外にいる味方にパスしてもよい
- コート内に投げ入れるまで5秒以内
- 5秒のカウントは、そのチームの誰かが最初にエンドラインの外でボールを持つか、渡されたときに始まる
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級15次のうち、プレーヤーのテクニカルファウルになるのは?
- ファウルをされたふりをして、大げさに倒れる(フェイク)
- パスを受けるために、手を上げて味方を呼んだ
- 相手とぶつかって、倒れてしまった
- ダンクのときに、瞬間的にリングをつかんだ
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正解:A ファウルをされたふりをして、大げさに倒れる(フェイク)第36条
解説
フェイク(ファウルをされたと欺くこと)は、テクニカルファウルです。ほかにも、審判の警告を無視する、審判や相手に敬意を欠く振る舞い、相手の目の前で手を振って視野を妨げる、肘を激しく振り回す、ゲームの進行を遅らせる、リングをつかんで体重をかける、などがテクニカルファウルです。
ほかの選択肢
- B パスを受けるために、手を上げて味方を呼んだ
ボールを呼ぶこと自体は、問題ありません。 - C 相手とぶつかって、倒れてしまった
普通の接触で倒れただけなら、テクニカルファウルではありません。 - D ダンクのときに、瞬間的にリングをつかんだ
ダンクのときや、自分やほかのプレーヤーのけがを防ぐために、やむをえず一瞬リングをつかむのは、テクニカルファウルになりません。
試合でのポイント
わざとではないことが明らかで、ゲームに直接影響しない軽い違反なら、審判はテクニカルファウルにせず、警告で済ませることがあります。
条文の要点
ミニバス競技規則 36-2-1・36-1-4(第36条)
- テクニカルファウルの例:警告の無視、敬意を欠く振る舞い、相手の目の前で手を振って視野を妨げる、肘を激しく振り回す、ゲームの進行を遅らせる、フェイク
- リングをつかんで体重をかけるのもテクニカル(ダンクや、けがを避けるため瞬間的につかむ場合は除く)
- 明らかに意図的でなく、ゲームに直接影響しない軽い違反は、テクニカルを科さずに警告することがある
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 36-2-1(第36条「テクニカルファウル」) PDF 53ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 36-1-4(第36条「テクニカルファウル」) PDF 52ページ →
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中級16テクニカルファウルの罰則は?
- 相手チームにフリースロー1本と、センターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)からのスローイン
- フリースローはなく、相手チームのスローイン
- 相手チームにフリースロー2本と、そのあとのスローイン
- 相手チームにフリースロー1本。そのあと、ファウルの時点でボールを保持していたチームのスローインで再開
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正解:D 相手チームにフリースロー1本。そのあと、ファウルの時点でボールを保持していたチームのスローインで再開第36条
解説
相手チームにフリースロー1本が与えられ、すぐに行います。その後は、テクニカルファウルの時点でボールを持っていた(または与えられる予定だった)チームが、ゲームが止まったときにボールのあった場所のいちばん近くからスローインをします。ゴールや最後のフリースローが決まった直後のテクニカルファウルなら、エンドラインのどこからでもスローインできます。
ほかの選択肢
- A 相手チームにフリースロー1本と、センターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)からのスローイン
センターラインの延長線上から再開するのは、アンスポーツマンライクファウルかディスクォリファイングファウルの罰則です。 - B フリースローはなく、相手チームのスローイン
フリースローが1本与えられます。 - C 相手チームにフリースロー2本と、そのあとのスローイン
2本ではなく1本です。
試合でのポイント
テクニカルファウルのフリースローを打つプレーヤーは、フリースローを与えられたチームのヘッドコーチが指定します。
条文の要点
ミニバス競技規則 36-3-2(第36条)・43-2-2
- 相手チームにフリースロー1本。すぐに行い、打つプレーヤーはそのチームのヘッドコーチが選ぶ
- その後、ファウルの時点でボールを持っていた(与えられる予定だった)チームが、ボールのあった場所の近くからスローイン。得点直後はエンドラインのどこからでも
- どちらのチームもコントロールしていなければ、ジャンプボールシチュエーション
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 36-3-2(第36条「テクニカルファウル」) PDF 54ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 43-2-2(第43条「フリースロー」) PDF 61ページ →
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中級17プレーヤーのテクニカルファウルと、ヘッドコーチに記録されるテクニカルファウル(C・B)は、チームファウルに数える?
- どちらも数えない
- プレーヤーのものは数えず、ヘッドコーチのものは数える
- プレーヤーのものは数える。ヘッドコーチのもの(C・B)は数えない
- どちらも数える
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正解:C プレーヤーのものは数える。ヘッドコーチのもの(C・B)は数えない第36条・第41条
解説
プレーヤーがテクニカルファウルをしたときは、そのプレーヤーに1個を記録し、チームファウルにも数えます。ベンチの人(ヘッドコーチ自身や交代要員など)のテクニカルファウルは、ヘッドコーチの欄に1個記録し、チームファウルには数えません。
ほかの選択肢
- A どちらも数えない
プレーヤーのテクニカルファウルは、チームファウルに数えます。 - B プレーヤーのものは数えず、ヘッドコーチのものは数える
逆です。 - D どちらも数える
ヘッドコーチの記録になるファウルは、チームファウルの数に入りません。
試合でのポイント
マンツーマンペナルティ(M)もコーチの欄に記録するもので、チームファウルには数えません。
条文の要点
ミニバス競技規則 36-3-1(第36条)・41-1-1・マンツーマン基準規則 16-1-2
- プレーヤーのテクニカルファウルは、そのプレーヤーに記録し、チームファウルに数える
- ベンチの人のテクニカルファウルは、ヘッドコーチに記録し、チームファウルに数えない
- マンツーマンペナルティ(M)も、コーチ本人のファウルとして扱い、チームファウルには入れない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 36-3-1(第36条「テクニカルファウル」) PDF 54ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 41-1-1(第41条「チームファウル」) PDF 59ページ →
- マンツーマンディフェンスの基準規則 16-1-2 PDF 10ページ →
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中級18ショットの動作中ではないプレーヤーへのアンスポーツマンライクファウル。罰則は?
- フリースロー2本のあと、ジャンプボールシチュエーション
- ファウルを受けたプレーヤーがフリースロー2本。そのあと同じチームが、センターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)からスローイン
- フリースローはなく、センターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)からスローインだけ行う
- フリースロー1本と、ファウルが起きた場所に近いところからのスローイン
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正解:B ファウルを受けたプレーヤーがフリースロー2本。そのあと同じチームが、センターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)からスローイン第37条
解説
ファウルをしたプレーヤーには、アンスポーツマンライクファウルが1個記録されます。ショットの動作に入っていないときにファウルを受けたなら、そのプレーヤーが2本のフリースローを打ち、そのあと同じチームがセンターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)からスローインして再開します。
ほかの選択肢
- A フリースロー2本のあと、ジャンプボールシチュエーション
ジャンプボールシチュエーションにはなりません(第1クォーターを始める前のファウルなら、第1クォーターはジャンプボールで始めます)。 - C フリースローはなく、センターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)からスローインだけ行う
フリースローが与えられます。 - D フリースロー1本と、ファウルが起きた場所に近いところからのスローイン
1本になるのは、ショットの動作中にファウルをされ、そのショットが入った場合です。また、再開はセンターラインの延長線上からです。
試合でのポイント
ショットの動作中にアンスポーツマンライクファウルをされ、ショットが入れば得点と1本、入らなければ2本です(3本はありません)。
条文の要点
ミニバス競技規則 37-2-2(第37条)
- ショットの動作中でないプレーヤーへのアンスポーツマンライクファウル:フリースロー2本
- その後、同じチームがセンターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)からスローイン
- ショット中で成功なら得点+1本、不成功なら2本(3本のフリースローは適用しない)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級19ゲームディスクォリフィケーション(失格・退場)になるのは、どのプレーヤー?
- テクニカルファウル1個とアンスポーツマンライクファウル1個を記録された
- テクニカルファウル1個だけを記録された
- パーソナルファウル3個とテクニカルファウル1個を記録された
- アンスポーツマンライクファウル1個とパーソナルファウル2個を記録された
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正解:A テクニカルファウル1個とアンスポーツマンライクファウル1個を記録された第36条・第40条
解説
記録されたファウルが、テクニカル2個、アンスポーツマンライク2個、テクニカル1個とアンスポーツマンライク1個のいずれかになったプレーヤーは、ゲームディスクォリフィケーション(失格・退場)になります。
ほかの選択肢
- B テクニカルファウル1個だけを記録された
テクニカルファウル1個では、失格・退場になりません。 - C パーソナルファウル3個とテクニカルファウル1個を記録された
合計4個で、テクニカルファウルは1個だけなので、まだ出場できます。 - D アンスポーツマンライクファウル1個とパーソナルファウル2個を記録された
合計3個で、アンスポーツマンライクファウルは1個だけなので、まだ出場できます。
試合でのポイント
スコアラーはファウルの記録の横に「GD」と書き、ブザーで審判に伝えます。GDマーカーを出すのはアシスタントスコアラーです。
条文の要点
ミニバス競技規則 36-2-3・40-4
- テクニカル2個、アンスポーツマンライク2個、テクニカルとアンスポーツマンライク各1個のどれかで失格・退場(GD)
- 国内大会では、GDマーカーを示す役目はアシスタントスコアラーが担う
- U12 TOマニュアル:スコアシートでは、ファウル記録の隣に「GD」と書く
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 36-2-3(第36条「テクニカルファウル」) PDF 53ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 40-4(第40条「ファウルの上限と失格・退場」) PDF 59ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「スコアシートのチーム欄」 PDF 4ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「アシスタントスコアラー」 PDF 7ページ →
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中級20U12で、ヘッドコーチが失格・退場になるのは?
- 「C」1個と「B」1個が記録された
- マンツーマンペナルティ「M」が2個記録された
- ベンチの人の言動によるテクニカルファウル「B」が2個記録された
- ヘッドコーチ自身の言動で、テクニカルファウル「C」を2個記録された
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正解:D ヘッドコーチ自身の言動で、テクニカルファウル「C」を2個記録された第40条・マンツーマン基準規則
解説
ヘッドコーチは、自身の言動によるテクニカルファウル「C」が2個、ベンチの人の言動による「B」が3個、または「B」2個と「C」1個が記録されると、失格・退場になります。U12では、マンツーマンペナルティ「M」が3個記録された場合も失格・退場です。
ほかの選択肢
- A 「C」1個と「B」1個が記録された
合計2個なので、まだ失格・退場になりません。 - B マンツーマンペナルティ「M」が2個記録された
U12では、「M」は3個で失格・退場です(U15は2個)。 - C ベンチの人の言動によるテクニカルファウル「B」が2個記録された
「B」は3個で失格・退場です(「B」2個と「C」1個でも失格・退場)。
試合でのポイント
「M」の数と「C」「B」の数を合わせて失格・退場にする決まりはありません(それぞれ別に数えます)。
条文の要点
ミニバス競技規則 40-5・マンツーマン基準規則 9-1-4・16-1-6
- ヘッドコーチの失格・退場:自身の言動による「C」2個、ベンチの人の言動による「B」3個、または「B」2個と「C」1個
- U12では、マンツーマンペナルティ「M」が3回記録された場合も失格・退場(U15は2回)
- 「M」と「C」「B」を合わせて数える失格・退場はない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 40-5(第40条「ファウルの上限と失格・退場」) PDF 59ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「スコアシートのチーム欄」 PDF 4ページ →
- マンツーマンディフェンスの基準規則 9-1-4 PDF 6ページ →
- マンツーマンディフェンスの基準規則 16-1-6 PDF 10ページ →
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中級21ファウルが5個になったプレーヤーや、失格・退場が決まったプレーヤーの交代は?
- 第1〜第3クォーターなら、次のインターバルまで待つ
- タイムアウトを取ってから行う
- 直ちに(30秒以内に)行わなければならない
- 交代せず、4人でゲームを続けなければならない
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正解:C 直ちに(30秒以内に)行わなければならない第19条
解説
交代はできるだけ素早く行います。ファウルが5個になったプレーヤーや失格・退場が決まったプレーヤーは、すぐに(30秒以内に)交代させなければなりません。必要以上に時間をかけると、そのチームのタイムアウト1回として記録されます。
ほかの選択肢
- A 第1〜第3クォーターなら、次のインターバルまで待つ
この場合は、第1〜第3クォーターでも直ちに交代します。 - B タイムアウトを取ってから行う
タイムアウトを取る必要はありません。 - D 交代せず、4人でゲームを続けなければならない
交代できるプレーヤーがいれば、交代します。
試合でのポイント
スコアラーは、ファウルアウトや失格・退場になったプレーヤーの交代では、交代のブザーを鳴らさず、交代のジェスチャーもしません。
条文の要点
ミニバス競技規則 19-3-6(第19条)
- 交代は、できる限り速く行う
- ファウル5個や失格・退場のプレーヤーは、すぐに(30秒以内に)交代させる
- 不必要に時間をかけすぎたら、そのチームのタイムアウトとして記録(残っていなければヘッドコーチにテクニカル「B」)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級22プレーヤーがけがをして、速やかに(約15秒以内に)プレーを続けられない。どうする?
- タイムアウトを取らなければ、交代できない
- コート上のプレーヤーが5人未満になる場合を除き、交代しなければならない
- けががよくなるまで、ゲームを止めて待つ
- 第1〜第3クォーターなら、そのクォーターが終わるまで4人で続ける
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正解:B コート上のプレーヤーが5人未満になる場合を除き、交代しなければならない第5条
解説
けがをしたプレーヤーが、すぐに(おおよそ15秒以内に)プレーに戻れないとき、手当てを受けたとき、ベンチの人から何らかの介助を受けたときは、交代させなければなりません。ただし、代わりに入れるプレーヤーがいなくて、コート上が5人より少なくなってしまうときは別です。
ほかの選択肢
- A タイムアウトを取らなければ、交代できない
タイムアウトは必要ありません。 - C けががよくなるまで、ゲームを止めて待つ
けががよくなるまで待つ規定はありません。 - D 第1〜第3クォーターなら、そのクォーターが終わるまで4人で続ける
第1〜第3クォーターでも、けがのようなやむをえない場合は、クォーターの途中で交代します。
試合でのポイント
4-2-1(8人以上10人未満のチームの項)では、やむをえない理由でクォーターの途中に交代したときは、下がったプレーヤーも入ったプレーヤーも、そのクォーターに出たものとして扱うと定めています。
条文の要点
ミニバス競技規則 5-3(第5条)・4-2-1
- けがをしたプレーヤーが約15秒以内にプレーを続けられない、手当てを受ける、ベンチの人から介助を受けた場合は交代する
- ただし、コート上のプレーヤーが5人未満になる場合を除く
- 4-2-1(8人以上10人未満のチームの項):やむをえずクォーターの途中で交代したときは、両方がその1クォーターに出場したとみなす
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 5-3(第5条「プレーヤー:怪我と介助」) PDF 16ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 4-2-1(第4条「チーム」) PDF 12ページ →
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中級23ゲーム中にプレーヤーが出血した。どうする?
- 交代させる。出血が止まり、傷口が完全かつ安全に覆われたら、コートに戻れる
- 出血したプレーヤーは、そのゲームには戻れない
- 本人が大丈夫と言えば、そのままプレーを続ける
- 相手チームにフリースローが与えられる
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正解:A 交代させる。出血が止まり、傷口が完全かつ安全に覆われたら、コートに戻れる第5条
解説
ゲーム中に血が出たり傷口が開いたりしたプレーヤーは、交代しなければなりません。コートに戻れるのは、血が止まり、傷口が完全に、しかも安全に覆われてからです。
ほかの選択肢
- B 出血したプレーヤーは、そのゲームには戻れない
出血が止まり、傷口が覆われれば戻れます。 - C 本人が大丈夫と言えば、そのままプレーを続ける
出血しているプレーヤーは、交代しなければなりません。 - D 相手チームにフリースローが与えられる
フリースローは与えられません。
試合でのポイント
どちらかのチームのタイムアウト中に回復した場合は、交代のブザー(国内ではスコアラーが鳴らす)の前であれば、そのままプレーを続けられます。
条文の要点
ミニバス競技規則 5-6・5-7(第5条)
- 出血している、または傷口が開いているプレーヤーは、交代が必要
- 戻れるのは、出血が止まって傷口を完全・安全に覆ったあとだけ
- タイムアウト中に回復し、交代のブザーの前なら、そのまま続けてよい
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 5-6(第5条「プレーヤー:怪我と介助」) PDF 16ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 5-7(第5条「プレーヤー:怪我と介助」) PDF 16ページ →
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中級24プレーヤーが倒れて、ベンチのコーチが対応した。規則上の「介助」に含まれない(交代しなくてよい)のは?
- コーチが審判の許可を得てコートに入り、プレーヤーを介抱した
- プレーヤーが、ベンチの人から手当てを受けた
- チーム関係者がベンチエリアを離れて、プレーヤーのそばまで様子を見に行った
- コーチがコートに入らず、自チームのベンチエリア付近で、15秒以内に声をかけて様子を確かめた
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正解:D コーチがコートに入らず、自チームのベンチエリア付近で、15秒以内に声をかけて様子を確かめた第5条
解説
規則でいう「介助」は、自分のチームのプレーヤーのためにベンチエリアから離れることで、様子を見に行くだけでも含まれます。ただし、コートに入らず、ベンチエリアの近くで、ゲームの再開を遅らせずに15秒以内で済むなら、「介助」には当たりません。
ほかの選択肢
- A コーチが審判の許可を得てコートに入り、プレーヤーを介抱した
コートに入って介抱したので、そのプレーヤーは交代しなければなりません(5人未満になる場合を除く)。 - B プレーヤーが、ベンチの人から手当てを受けた
手当てを受けたら、交代です。 - C チーム関係者がベンチエリアを離れて、プレーヤーのそばまで様子を見に行った
ベンチエリアを離れて様子を見に行くことも「介助」です。
試合でのポイント
けがをしたプレーヤーを介抱するために、ベンチの人がコートに入れるのは、審判が許可をしたときだけです(ドクターは、ボールがデッドのときに、すぐに手当てが必要と判断すれば、許可なしで入れます)。
条文の要点
ミニバス競技規則 5-3・5-4・5-5(第5条)
- 「介助」:様子を見ることも含めて、自チームのプレーヤーのためにベンチエリアを離れること
- コートに入らず、ベンチエリア付近で、再開を滞らせずに15秒以内で終えられるなら「介助」に含まない
- ベンチの人は、審判が許可したときに限り、けがをしたプレーヤーを介抱するためコートに入れる
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 5-3(第5条「プレーヤー:怪我と介助」) PDF 16ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 5-4(第5条「プレーヤー:怪我と介助」) PDF 16ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 5-5(第5条「プレーヤー:怪我と介助」) PDF 16ページ →
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中級25タイムアウトの請求は、いつまでなら取り消せる?
- 一度請求したら、取り消せない
- ボールがライブになるまでなら、いつでも
- 審判に知らせるためのブザー(国内大会ではスコアラーが鳴らす)が鳴る前まで
- タイムアウトが始まってから10秒以内
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正解:C 審判に知らせるためのブザー(国内大会ではスコアラーが鳴らす)が鳴る前まで第18条
解説
タイムアウトの請求は、審判に知らせるためのブザーが鳴る前であれば、取り消すことができます。国内大会では、このブザーはスコアラーが鳴らします。交代の申し出も同じです。
ほかの選択肢
- A 一度請求したら、取り消せない
ブザーの前なら、取り消せます。 - B ボールがライブになるまでなら、いつでも
ブザーが鳴ったあとは、取り消せません。 - D タイムアウトが始まってから10秒以内
タイムアウトが始まってからは、取り消せません。
試合でのポイント
取り消しに気づいたら、スコアラーは「赤、タイムアウトキャンセル」などとコールして、TOのクルーで共有します。
条文の要点
ミニバス競技規則 18-3-2(第18条)・19-3-2
- タイムアウトの請求は、審判に知らせるブザーが鳴る前なら取り消せる
- 交代の申し出も同じ
- 国内大会では、このブザーはスコアラーが鳴らす
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 18-3-2(第18条「タイムアウト」) PDF 30ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 19-3-2(第19条「交代」) PDF 33ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「スコアラー系のコミュニケーション」 PDF 14ページ →
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中級26第2クォーター、相手チームにフィールドゴール(フリースロー以外のゴール)を決められた直後。タイムアウトを請求して認められるのは?
- 両チーム
- 得点されたチームだけ
- どちらのチームも認められない
- 得点したチームだけ
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正解:B 得点されたチームだけ第18条
解説
「タイムアウトが認められる時機」は、相手チームがゴールで得点したときにも始まり、このときは得点されたチームが請求できます。TOマニュアルでは、この時機はスローインのプレーヤーがエンドラインの外でボールを持つまで続く、と整理されています。
ほかの選択肢
- A 両チーム
認められるのは、得点されたチームだけです。 - C どちらのチームも認められない
得点されたチームは請求できます。 - D 得点したチームだけ
得点したチームには、この時機にタイムアウトは認められません。
試合でのポイント
タイムアウトを請求しているチームがゴールを決められたら、タイマーはすぐにゲームクロックを止めます。スコアラーは「シュートが入ったら、赤、タイムアウトです」などと、事前にクルーに伝えておきます。
条文の要点
ミニバス競技規則 18-2-3(第18条)・U12 TOマニュアル p.4
- タイムアウトが認められる時機は、相手チームがゴールで得点したときにも始まる(得点されたチームが請求できる)
- ボールがデッドで時計が止まったとき、最後のフリースロー成功後は、両チームが請求できる
- U12 TOマニュアル:ゴール後の時機は、スローインするプレーヤーがエンドラインの外でボールを持つまで
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 18-2-3(第18条「タイムアウト」) PDF 29ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「スコアラーの合図・アロー」 PDF 6ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「スコアラー系のコミュニケーション」 PDF 14ページ →
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中級27第2クォーターの途中に、Aチームがタイムアウトを取った。けがなどはない。このタイムアウト中に交代できる?
- できない(第1〜第3クォーターの交代は、インターバルとハーフタイムだけ)
- 1人までなら交代できる
- 両チームとも交代できる
- Aチームだけ交代できる(タイムアウトを取ったチームの権利)
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正解:A できない(第1〜第3クォーターの交代は、インターバルとハーフタイムだけ)第19条
解説
ミニバスで第1〜第3クォーターに交代できるのは、プレーのインターバル(クォーターとクォーターのあいだの休み時間や、ハーフタイム)のときだけです。タイムアウトはプレーのインターバルではないので、けがなどのやむをえない場合を除き、交代できません。
ほかの選択肢
- B 1人までなら交代できる
人数に関係なく、交代できません。 - C 両チームとも交代できる
第2クォーターなので、両チームとも交代できません。 - D Aチームだけ交代できる(タイムアウトを取ったチームの権利)
第2クォーターなので、タイムアウトを取ったチームでも交代できません。
試合でのポイント
第4クォーターとオーバータイムでは、タイムアウト中に交代できます。
条文の要点
ミニバス競技規則 19-2-1(第19条)
- 第1〜第3クォーター:交代はインターバル(ハーフタイムを含む)の間に限られる
- 第4クォーターと各オーバータイム:「交代が認められる時機」に交代できる
- けがや出血で交代が必要な場合は、第5条による(5-3・5-6)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級28第4クォーター残り5分。Aチームのファウルで審判が笛を鳴らし、テーブルオフィシャルズへの伝達(レポート)を終えた。交代できるのは?
- ファウルをしたAチームだけ
- ファウルをされたBチームだけ
- どちらのチームもできない
- 両チーム
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正解:D 両チーム第19条
解説
第4クォーターや各オーバータイムの間は、「交代が認められる時機」ごとに交代できます。ボールがデッドになってゲームクロックが止まったとき(ファウルやバイオレーションのあとは、審判がTOへの報告を終えたとき)には、両チームとも交代できます。
ほかの選択肢
- A ファウルをしたAチームだけ
両チームとも交代できます。 - B ファウルをされたBチームだけ
両チームとも交代できます。 - C どちらのチームもできない
第4クォーターなので交代できます。
試合でのポイント
スコアラーはブザーを鳴らしてから、顔の前で両腕を交差させ、交代を申し出たチームのベンチを指します。両チームなら両方のベンチを指します。
条文の要点
ミニバス競技規則 19-2-2(第19条)・U12 TOマニュアル p.4
- 交代が認められる時機:ボールがデッドでゲームクロックが止まったとき(ファウルやバイオレーションの後は、審判がTOへの伝達を終えたとき)。両チームが交代できる
- 最後のフリースロー成功後も、両チームが交代できる
- 第4Q・OTの残り2:00以下は、ゴール後に交代できない(得点されたチームのタイムアウトなどで審判がゲームを止めたときは除く)
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中級29第4クォーター残り1分30秒。Aチームがフィールドゴールを決めた(どちらのチームもタイムアウトを請求していない)。ミニバスでは、ゲームクロックはどうする?
- Bチームがボールを持ったら止める
- スローインのボールが渡されたときに止める
- 止めない(ミニバスでは、残り2:00以下のゴールで時計を止める規定を適用しない)
- 止める
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正解:C 止めない(ミニバスでは、残り2:00以下のゴールで時計を止める規定を適用しない)第49条
解説
一般の規則では、第4クォーターとオーバータイムの残り2:00以下でゴールが成功するとゲームクロックを止めますが、ミニバスではこの規定を適用しません。これに関連して、タイムアウトのあとにスローインの場所を選べる規定や、ゴール後に交代できる時機の規定もありません。
ほかの選択肢
- A Bチームがボールを持ったら止める
ボールを持っただけでは止めません。 - B スローインのボールが渡されたときに止める
ボールが渡されても、時計は止めません。 - D 止める
ミニバスでは止めません。
試合でのポイント
ただし、得点されたチームがタイムアウトを請求していた場合は、ゴールが決まった時点でタイマーがゲームクロックを止めます。
条文の要点
ミニバス競技規則 49-2(第49条)・「はじめに」
- 第4Q・各オーバータイムの残り2:00以下でも、ゴールが決まっただけではゲームクロックを止めない(一般の規定を適用しない)
- 関連する規定(タイムアウト後にスローインの場所を選ぶ、ゴール後に交代できる)も適用しない
- ただし、タイムアウトを請求中のチームがゴールを決められたときは、時計を止める
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中級30U12のTOマニュアルで、スコアシートに記録する色の使い分けは?
- すべて黒
- 第1・第3クォーターは赤色、第2・第4クォーターとオーバータイムは濃色(黒か青)
- 前半は黒、後半は赤
- 第1クォーターだけ赤、あとは黒
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正解:B 第1・第3クォーターは赤色、第2・第4クォーターとオーバータイムは濃色(黒か青)TOマニュアル
解説
出場時限・個人ファウル・チームファウル・タイムアウトは、クォーターごとに色を替えて書きます。赤色を使うのは第1Qと第3Q、濃色(黒か青)を使うのは第2Q・第4Q・オーバータイムです。
ほかの選択肢
- A すべて黒
色を替えて、どのクォーターの記録かわかるようにします。 - C 前半は黒、後半は赤
クォーターごとに色を替えます。 - D 第1クォーターだけ赤、あとは黒
第3クォーターも赤色です。
試合でのポイント
まっすぐな線は定規で引きます。ただし、数字を消すための短い斜線や×は、定規なしで書きます。
条文の要点
U12 TOマニュアル p.2「チーム欄」
- 出場時限、個人とチームのファウル、タイムアウトは、クォーターごとに決まった色で書く
- 第1Q・第3Q=赤色、第2Q・第4Q・オーバータイム=濃色(黒か青)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級31U12のTOマニュアルで、スコアシートの「出場時限」の欄の書き方は?
- クォーター開始前、出るプレーヤーの欄に斜線(/)を引き、途中から出たクォーターには逆向きの斜線(\)を引く
- 得点したクォーターにだけ印を付ける
- プレーヤーがコートにいた時間(分)を書く
- ゲームが終わってから、コーチに聞いて丸を付ける
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正解:A クォーター開始前、出るプレーヤーの欄に斜線(/)を引き、途中から出たクォーターには逆向きの斜線(\)を引くTOマニュアル
解説
クォーターが始まる前に出場メンバーを確認し、出るプレーヤーの欄に斜線(/)を引きます。クォーターの途中から出たときは、そのクォーターの欄に逆向きの斜線(\)を引きます。
ほかの選択肢
- B 得点したクォーターにだけ印を付ける
得点とは関係ありません。 - C プレーヤーがコートにいた時間(分)を書く
時間ではなく、出場したクォーターを記録します。 - D ゲームが終わってから、コーチに聞いて丸を付ける
ゲーム中に、その場で記録します。
試合でのポイント
ミニバスには第3クォーターまでの出場の条件があるので、この記録がとても大切です。
条文の要点
U12 TOマニュアル p.2「チーム欄」
- クォーターが始まる前にメンバーを確かめ、出るプレーヤーの欄に斜線(/)
- クォーターの途中から出たときは、逆向きの斜線(\)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級32U12のTOマニュアルで、6分のクォーターの残り2分35秒にタイムアウトを取った。スコアシートに書く数字は?
- 3
- 2
- 5
- 4
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正解:D 4TOマニュアル
解説
タイムアウトは、そのクォーターの経過時間を、分単位で切り上げて記録します。6分のクォーターの残り2分35秒なら、経過時間は3分25秒なので「4」と書きます。
ほかの選択肢
- A 3
経過時間の3分25秒を切り捨てた数です。切り上げるので「4」です。 - B 2
残り時間の分ではなく、経過時間を書きます。 - C 5
5ではありません。
試合でのポイント
3分のオーバータイムの残り0分9秒なら、経過2分51秒なので「3」です。タイムアウトを使わなかったクォーターは、その欄に横線を2本引きます。
条文の要点
U12 TOマニュアル p.2「チーム欄」
- タイムアウトは、そのクォーターの経過時間を分単位で切り上げて書く
- 例:6分のクォーターの残り2分35秒 → 経過3分25秒 → 「4」
- タイムアウトを使わなかったクォーターの欄は、横線2本
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級33U12のTOマニュアルで、ランニングスコアへのフリースローの得点の書き方は?
- 点数を太い○で囲む
- 点数の横に「FT」と書く
- 外側の枠に番号を書き、点数の上に黒く塗った丸(●)をかく
- 外側の枠に番号を書き、点数の枠に対角線を引く
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正解:C 外側の枠に番号を書き、点数の上に黒く塗った丸(●)をかくTOマニュアル
解説
ランニングスコアでは、どちらの場合も外側の枠に得点者の番号を書きます。そのうえで、ゴールなら点数の枠に対角線を、フリースローなら点数の上に黒く塗った丸(●)をかきます。
ほかの選択肢
- A 点数を太い○で囲む
太い○で囲むのは、クォーターやゲームの最後の得点です。 - B 点数の横に「FT」と書く
そのような書き方はしません。 - D 外側の枠に番号を書き、点数の枠に対角線を引く
対角線は、ゴール(フリースロー以外)の書き方です。
試合でのポイント
クォーターが終わったら、そのクォーター最後の得点を太い○で囲み、点数と番号の下に太い横線を引きます。
条文の要点
U12 TOマニュアル p.3「ランニングスコア」
- ゴール:外側の枠に得点者の番号、点数の枠に対角線
- フリースロー:番号を書き、点数の上に塗りつぶした丸
- 自チームのバスケットへのゴール:番号の代わりに▲
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級34正当なスクリーンの条件として、正しいのは?
- 動いている相手の目の前に、急に位置を占める
- 止まったまま、シリンダー内で、両足を床につけた状態で触れ合いが起こる
- 止まっている相手の真後ろ(視野の外)の、すぐ近くに立つ
- 動きながら相手の進路に入って、触れ合いが起こる
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正解:B 止まったまま、シリンダー内で、両足を床につけた状態で触れ合いが起こる第33条
解説
スクリーンが正当になるのは、かける側が止まっていて、自分のシリンダーの中にいて、両足を床につけた状態で触れ合いが起きた場合です。止まっている相手の背後(視野の外)からかけるなら、相手がふつうに動いてもぶつからないよう1歩の間を空けます。動いている相手には、相手が止まるか向きを変えればぶつからずに済む距離(ふつうは1歩から2歩)が必要です。
ほかの選択肢
- A 動いている相手の目の前に、急に位置を占める
動いている相手には、時間と距離を考えて位置を占めなければなりません。 - C 止まっている相手の真後ろ(視野の外)の、すぐ近くに立つ
視野の外からは、1歩の距離を置かなければなりません。 - D 動きながら相手の進路に入って、触れ合いが起こる
スクリーンをかける側が動いていて触れ合いが起きたら、不当なスクリーンです。
試合でのポイント
スクリーンが正当なら、スクリーナーとの間でどんな触れ合いが起きても、責任はスクリーンをかけられた側にあります。
条文の要点
ミニバス競技規則 33-7(第33条)
- 正当なスクリーン:かける側が止まり、シリンダーの中で、両足を床につけた状態で起きた触れ合い
- 止まっている相手の後ろ(視野の外)からは1歩の距離をおく。動いている相手には、止まったり向きを変えたりできる距離(通常1〜2歩)をおく
- 正当なスクリーンをかけられた側に、触れ合いの責任がある
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級35プレーヤーが誤って自チームのバスケットにボールを入れた。ミニバスの得点とスコアシートの書き方は?
- 相手チームに2点。ランニングスコアの番号の欄には▲をかく
- 入れたプレーヤーのチームに2点
- 相手チームに2点。相手チームのキャプテンの番号を書く
- 得点にしないので、何も書かない
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正解:A 相手チームに2点。ランニングスコアの番号の欄には▲をかく第16条・TOマニュアル
解説
わざとでなく、うっかりや偶然で自分のチームのバスケットに入ったゴールは、相手チームの2点になります。スコアシートでは、ランニングスコアの相手チーム側の得点の数字に斜線を引き、となりの欄にはプレーヤーの番号ではなく▲をかきます。
ほかの選択肢
- B 入れたプレーヤーのチームに2点
得点は、相手チームに与えられます。 - C 相手チームに2点。相手チームのキャプテンの番号を書く
ミニバスではキャプテンの規定を適用しないので、番号の代わりに▲をかきます。 - D 得点にしないので、何も書かない
相手チームの得点になるので記録します。
試合でのポイント
わざと自チームのバスケットに入れた場合は、バイオレーションで、得点は認められません。
条文の要点
ミニバス競技規則 16-2-2・16-2-3(第16条)
- 誤って(偶然に)自チームのバスケットに入れたゴールは、相手チームに2点
- スコアシートでは、相手チームの得点の数字を斜線で消し、となりに▲を書く
- 故意に自チームのバスケットに入れるのはバイオレーションで、得点は認めない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 16-2-2(第16条「得点」) PDF 26ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 16-2-3(第16条「得点」) PDF 26ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「ランニングスコア」 PDF 5ページ →
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中級36U12のTOマニュアルで、スコアシートのチームファウルの欄の書き方として正しいのは?
- 前半・後半でまとめて数える
- ヘッドコーチのテクニカルファウルも含めて、数字を消す
- 5個目のファウルから記録する
- プレーヤーのファウルが1個つくたびに数字を×で消し、ヘッドコーチの分は含めない
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正解:D プレーヤーのファウルが1個つくたびに数字を×で消し、ヘッドコーチの分は含めないTOマニュアル
解説
チームファウルの欄では、プレーヤーのファウルが1個つくごとに数字を1つずつ×で消します。オーバータイムの分は第4クォーターの続きとして数え、ヘッドコーチのファウルは入れません。使わなかった枠には縦線を2本引きます。
ほかの選択肢
- A 前半・後半でまとめて数える
クォーターごとに数えます。 - B ヘッドコーチのテクニカルファウルも含めて、数字を消す
ヘッドコーチに記録されるファウル(C・B・Mなど)は、チームファウルに含めません。 - C 5個目のファウルから記録する
1個目から記録します。
試合でのポイント
スローインファウル(第4クォーターとオーバータイムの残り2分)は「P1」と記録し、チームファウルにも数えます。
条文の要点
U12 TOマニュアル p.2「チーム欄」
- チームファウル欄:プレーヤーのファウルが1個つくごとに、数字を1つ×で消す
- オーバータイムのファウルは第4Qに続けて数え、ヘッドコーチに記録されるファウルは含めない
- 使わなかった枠には、2本の縦線
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級37タイマーは、タイムアウトの時間をどうはかる?
- ゲームクロックを45秒動かしてはかる
- 30秒と1分でブザーを鳴らす
- 審判のタイムアウトのシグナルで計り始め、35秒と45秒でブザーを鳴らす
- スコアラーのブザーが鳴ったら計り始め、45秒でブザーを鳴らす
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正解:C 審判のタイムアウトのシグナルで計り始め、35秒と45秒でブザーを鳴らす第49条・TOマニュアル
解説
タイムアウトでは、審判の笛とタイムアウトのシグナルを合図に、タイマーがストップウォッチをスタートさせます。35秒たったらブザーで審判に知らせ、45秒でタイムアウト終了のブザーを鳴らします。
ほかの選択肢
- A ゲームクロックを45秒動かしてはかる
タイムアウトは、ゲームクロックとは別のストップウォッチなどではかります。 - B 30秒と1分でブザーを鳴らす
ミニバスのタイムアウトは45秒です。 - D スコアラーのブザーが鳴ったら計り始め、45秒でブザーを鳴らす
スコアラーのブザーは、請求を審判に知らせる合図です。計り始めるのは、審判のタイムアウトのシグナルからです。
試合でのポイント
ブザーのボタンがタイマーの手の届かない場所にあるときは、スコアラーが代わりに鳴らします。
条文の要点
ミニバス競技規則 49-3(第49条)・U12 TOマニュアル p.6
- 審判の笛とタイムアウトのシグナルに合わせて、ストップウォッチをスタート
- 35秒たったらブザーで審判に知らせ、45秒で終わりのブザー
- U12 TOマニュアル:スコアラーのブザーではなく、審判のシグナルでスタートする
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 49-3(第49条「タイマー」) PDF 72ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「タイマー」 PDF 8ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「タイマー系のコミュニケーション」 PDF 17ページ →
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中級38スローインで再開するとき、タイマーがゲームクロックを動かし始めるのは?
- ボールが境界線を越えてコートに入ったとき
- スローインのボールに、コートの中のプレーヤーが正当に触れたとき
- 審判がスローインするプレーヤーにボールを渡したとき
- スローインするプレーヤーがボールを投げたとき
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正解:B スローインのボールに、コートの中のプレーヤーが正当に触れたとき第49条
解説
スローインで再開するときは、投げ入れられたボールにコートの中のプレーヤーが正当に触れた瞬間に、タイマーがゲームクロックをスタートさせます。ジャンプボールならボールが正当にタップされた瞬間、最後のフリースローが外れてライブのままなら、ボールがコートの中のプレーヤーに触れた瞬間です。
ほかの選択肢
- A ボールが境界線を越えてコートに入ったとき
コートに入っただけでは動かしません。プレーヤーが触れたときです。 - C 審判がスローインするプレーヤーにボールを渡したとき
ボールを渡しただけでは、まだ動かしません。 - D スローインするプレーヤーがボールを投げたとき
投げただけでは動かしません。
試合でのポイント
TOマニュアルでは、スタートと同時に手のひらを握り、手を下ろす合図をします。
条文の要点
ミニバス競技規則 49-2(第49条)・U12 TOマニュアル p.6
- スローインでは、コート上のプレーヤーがスローインのボールに正当に触れたときにゲームクロックを動かす
- ジャンプボールでは、ジャンパーが正当にタップしたとき
- 最後のフリースローが外れてボールがライブのままなら、コートの中のプレーヤーに触れた瞬間
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級39ゲームクロックが動いているとき、タイマーがゲームクロックを止めるのは?
- ボールがライブのときに、審判が笛を鳴らしたとき
- ボールがリングに当たったとき
- ボールがアウトオブバウンズになったのを、自分で見たとき
- ゴールが決まったとき(どの時間帯でも)
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正解:A ボールがライブのときに、審判が笛を鳴らしたとき第49条
解説
ボールがライブの状態で審判の笛が鳴ったら、ゲームクロックを止めます。タイムアウトを請求中のチームがゴールを決められたときも止めます。
ほかの選択肢
- B ボールがリングに当たったとき
リングに当たっただけでは止めません。 - C ボールがアウトオブバウンズになったのを、自分で見たとき
自分の判断ではなく、審判の笛で止めます。 - D ゴールが決まったとき(どの時間帯でも)
ゴールで止めるのは、得点されたチームがタイムアウトを請求していたときなどです。ミニバスでは、残り2:00以下でもゴールだけでは止めません。
試合でのポイント
TOマニュアルでは、止めると同時に、開いた手を上げる合図をします。
条文の要点
ミニバス競技規則 49-2(第49条)・U12 TOマニュアル p.6
- ボールがライブの状態で審判の笛が鳴ったら、ゲームクロックを止める
- タイムアウトを請求中のチームがゴールを決められたときも止める
- ミニバスでは、第4Q・オーバータイムの残り2:00以下のゴールで止める規定は適用しない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級40ショットクロックオペレーターが、ショットクロックを計り始めるのは?(スローインではない場面)
- プレーヤーがボールに触れたとき
- プレーヤーがボールをはじいたとき
- 審判が笛を鳴らしたとき
- プレーヤーがボールを持った、またはドリブルを始めた(コントロールした)とき
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正解:D プレーヤーがボールを持った、またはドリブルを始めた(コントロールした)とき第50条・TOマニュアル
解説
ショットクロックをスタートさせるのは、プレーヤーがボールを持つか、ドリブルを始めて、ボールをコントロールした時点です。ボールに触れただけ、はじいただけでは、まだコントロールしたことにはなりません。
ほかの選択肢
- A プレーヤーがボールに触れたとき
触れただけでは、ボールのコントロールではありません。 - B プレーヤーがボールをはじいたとき
はじいただけでは、ボールのコントロールではありません。 - C 審判が笛を鳴らしたとき
審判の笛では、ショットクロックを止めます。
試合でのポイント
スローインでは、投げ入れるプレーヤーがボールを持った時点でコントロールが始まっています。そのため、投げ入れたボールにコート上の誰か(味方でも相手でも)が触れた瞬間に計り始めます。
条文の要点
ミニバス競技規則 50-1(第50条)・U12 TOマニュアル p.7
- ライブのボールを、どちらかのチームが新しくコントロールしたら、ショットクロックを動かす
- U12 TOマニュアル:コントロール=ボールを持つか、ドリブルを始めたとき。触れた・はじいただけではコントロールではない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 50-1(第50条「ショットクロックオペレーター」) PDF 73ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「ショットクロックオペレーター」 PDF 9ページ →
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中級41ショットクロックが動いている間に、守っていたチームがスティールして、ボールをコントロールした。ショットクロックは?
- ゲームが止まるまで、そのままにする
- 残りの秒数をそのまま続ける
- 24秒にリセットしてスタートする
- 14秒にリセットする
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正解:C 24秒にリセットしてスタートする第50条・TOマニュアル
解説
ライブのボールをどちらかのチームが新しくコントロールしたら、すぐにショットクロックを24秒に戻して計り直します。守っていたチームがボールを奪った場合も同じです。
ほかの選択肢
- A ゲームが止まるまで、そのままにする
ゲームが止まるのを待たずに、すぐにリセットしてスタートします。 - B 残りの秒数をそのまま続ける
新たなチームのコントロールなので、リセットします。 - D 14秒にリセットする
14秒にするのは、ショットのボールがリングに触れたあと、同じチームがまたボールを取ったときなどです。
試合でのポイント
スローインのボールを、守っていたチームが直接キャッチしたときも、24秒にリセットしてスタートします。
条文の要点
ミニバス競技規則 50-1(第50条)・U12 TOマニュアル p.9
- どちらかのチームが新たにボールをコントロールしたら、すぐにリセットして改めて24秒をはかる
- U12 TOマニュアル:守っていたチームがボールを奪って新たなコントロールが始まったら、24にリセットしてスタート
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 50-1(第50条「ショットクロックオペレーター」) PDF 73ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「ショットクロックの操作」 PDF 11ページ →
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中級42ショットクロックの装置がないため、小旗とストップウォッチで24秒を表示する。正しい使い方は?
- 残り14秒で黄色、0秒で赤色の旗を上げる
- 残り10秒〜5秒は黄色、残り5秒〜0秒は赤色の旗で表示する
- 前半は黄色、後半は赤色の旗を使う
- 黄色はリセット、赤色はバイオレーションの合図
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正解:B 残り10秒〜5秒は黄色、残り5秒〜0秒は赤色の旗で表示する第50条
解説
ショットクロックの代わりに黄と赤の小旗で24秒の経過を示す場合、残り10秒〜5秒は黄色、残り5秒〜0秒は赤色を使います。ボールを持っているチームが24秒のうちにショットできなかったら、合図をします。
ほかの選択肢
- A 残り14秒で黄色、0秒で赤色の旗を上げる
14秒という使い方はありません。 - C 前半は黄色、後半は赤色の旗を使う
そのような使い分けはありません。 - D 黄色はリセット、赤色はバイオレーションの合図
そのような意味ではありません。
試合でのポイント
マンツーマンコミッショナーがいる試合では、旗の色が必要に応じて変わることがあり、その場合はあらかじめ大会要項に書かれます。
条文の要点
ミニバス競技規則 50-5(第50条)の注・U12 TOマニュアル p.10
- 小旗で24秒を表示するときは、残り10秒〜5秒が黄色、残り5秒〜0秒が赤色
- 24秒たってもショットがなければ、合図をする
- マンツーマンコミッショナーがいる試合では、旗の色を変えることがある(大会要項に記載)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 50-5(第50条「ショットクロックオペレーター」) PDF 75ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「ショットクロックの補足(小旗)」 PDF 12ページ →
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中級43U12のTOマニュアルで、アシスタントスコアラーが個人ファウルの数を標識で表示するときの注意として、正しいのは?
- スコアラーのコールのあと、標識を決められた3段階で示し、上下に振ったり回したりしない
- ファウルをしたプレーヤーに向かって、大きく振って示す
- 審判のレポートより先に、個人ファウルを表示する
- 5個目のときだけ表示する
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正解:A スコアラーのコールのあと、標識を決められた3段階で示し、上下に振ったり回したりしないTOマニュアル
解説
アシスタントスコアラーは、スコアラーが「白4番、3回目」のようにコールしたのを受けて、決められた3段階の動きで標識を見せます。標識を上下に振ったり回したりはしません。電子式の表示器具なら、5秒くらい表示しておきます。
ほかの選択肢
- B ファウルをしたプレーヤーに向かって、大きく振って示す
振ったり回したりしません。 - C 審判のレポートより先に、個人ファウルを表示する
個人ファウルは、審判のレポートのあとの、スコアラーのコールを受けて表示します(チームファウルの数は、個人ファウルより先に表示します)。 - D 5個目のときだけ表示する
毎回表示します。
試合でのポイント
5個目のファウルでは、スコアラーがブザーを鳴らして審判に知らせ、表示はアシスタントスコアラーが行います。
条文の要点
U12 TOマニュアル p.5「アシスタントスコアラーの仕事」
- スコアラーのコールの後、個人ファウルの標識を決められた3段階で表示する
- 標識は上下に振ったり、回したりしない。電子式なら5秒程度表示
- 5個目:スコアラーがブザーを鳴らして審判に知らせ、表示はアシスタントスコアラー
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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中級44そのクォーターの4個目のチームファウルのあと、アシスタントスコアラーが赤いチームファウルペナルティの標識を表示するのは?
- 4個目のファウルが宣せられた瞬間
- 5個目のファウルが宣せられたとき
- 次のクォーターの始め
- 次のスローインかフリースローで、審判がボールをプレーヤーに渡した(ライブに戻った)とき
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正解:D 次のスローインかフリースローで、審判がボールをプレーヤーに渡した(ライブに戻った)とき第49条・TOマニュアル
解説
規則では、そのクォーターのチームファウルが4個になり、ボールがもう一度ライブになったら、チームファウルの表示を全部赤にして、数は出さないことになっています。TOマニュアルでは、4個目のあと、審判がスローインやフリースローのためにボールを手渡した時点で赤い標識を出す、と説明されています。
ほかの選択肢
- A 4個目のファウルが宣せられた瞬間
4個目の直後は、まだ数(4)を表示しておきます。 - B 5個目のファウルが宣せられたとき
5個目を待たずに、4個目のあとボールが再びライブになったら表示します。 - C 次のクォーターの始め
次のクォーターでは、チームファウルは0から数えます。
試合でのポイント
表示したら「赤色、表示しました」とコールし、スコアラーが確認してOKを返します。
条文の要点
ミニバス競技規則 49-1(第49条)・U12 TOマニュアル p.5
- チームファウルが4個になったあと、ボールがまたライブになったら、表示を赤にする(数は出さない)
- U12 TOマニュアル:4個目のあと、スローインやフリースローのボールが審判からプレーヤーに渡ったら、赤い標識を出す
- 国内大会でこの表示をするのは、アシスタントスコアラー
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 49-1(第49条「タイマー」) PDF 71ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「アシスタントスコアラー」 PDF 7ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「スコアラー系のコミュニケーション」 PDF 13ページ →
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中級45U12のTOマニュアルで、ハーフタイムと、ゲームが始まる前のインターバルに、タイマーがブザーを鳴らすのは?
- 残り30秒と、終わったとき
- 終わったときだけ
- 残り3分、残り1分、終わったとき
- 残り5分と、終わったとき
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正解:C 残り3分、残り1分、終わったときTOマニュアル・第49条
解説
U12のTOマニュアルでは、ハーフタイムと試合開始前のインターバルは、残り3分・残り1分・終了時にブザーを鳴らします。1分間のインターバルでは終了時だけ、オーバータイム前の2分間のインターバルでは残り1分と終了時に鳴らします。
ほかの選択肢
- A 残り30秒と、終わったとき
ミニバスでは、第2・第4クォーターなどの開始30秒前にブザーを鳴らす決まりはありません。 - B 終わったときだけ
残り3分と残り1分にも鳴らします。 - D 残り5分と、終わったとき
5分前のブザーはありません。
試合でのポイント
第1・第3クォーターの開始3分前と1分前には、タイマーからの合図を受けて、クルーチーフが笛を吹きます。
条文の要点
U12 TOマニュアル p.6「タイマーの仕事」・ミニバス競技規則 49-4
- ハーフタイムと試合前のインターバルは、残り3分・1分・終了時にブザー
- 1分間のインターバルは終わったとき、2分間のインターバルは残り1分と終わったとき
- 規則では、第1・第3クォーター開始の3分前と1分前を審判に知らせる(国内大会ではブザーを推奨)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- U12 TOマニュアル ハンドブック「タイマー」 PDF 8ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 49-4(続き)(第49条「タイマー」) PDF 73ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 46-13(第46条「クルーチーフ」) PDF 69ページ →
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中級46ジャンプボールで、ジャンパーのバイオレーションになるのは?
- ボールを片手でタップした
- ボールが上がっている途中(下降を始める前)にタップした
- ボールを2回タップした
- タップしたボールが味方に渡った
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正解:B ボールが上がっている途中(下降を始める前)にタップした第12条
解説
ジャンプボールでは、ボールが最高点から落ち始めてから、ジャンパーの少なくとも一人が片手か両手でタップしなければなりません。また、ジャンパーではないプレーヤーか床にボールが触れるまで、ジャンパーはボールをつかめず、タップも2回までです。
ほかの選択肢
- A ボールを片手でタップした
片手でも両手でもタップできます。 - C ボールを2回タップした
2回まではタップできます。 - D タップしたボールが味方に渡った
タップの方向に決まりはありません。
試合でのポイント
ジャンパー以外のプレーヤーは、ボールがタップされる前に、体のどこであってもサークルのラインに触れたり、ラインを越えたりしてはいけません。
条文の要点
ミニバス競技規則 12-2-4・12-2-6・12-2-8(第12条)
- ボールは、下降を始めた後に、少なくとも一方のジャンパーが片手か両手でタップする
- ジャンパーは、ボールが他のプレーヤーかコートに触れるまでキャッチできず、タップは2回まで
- タップされるまで、ジャンパー以外はサークルのラインに体が触れたり、ラインを越えたりしてはいけない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-2-4(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 22ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-2-6(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 22ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-2-8(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 22ページ →
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中級47第1クォーターのジャンプボールのあと、アロー(オルタネイティングポゼッション)で最初にスローインの権利を得るのは?
- ジャンプボールのあと、先にボールをコントロールできなかったチーム
- ホームチーム(プログラムで先に書かれたチーム)
- 最初に得点したチームの相手チーム
- ジャンプボールでタップしたチーム
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正解:A ジャンプボールのあと、先にボールをコントロールできなかったチーム第12条
解説
ジャンプボールのあと、先にチームとしてライブのボールをコントロールできなかった方が、アローによる最初のスローインの権利を得ます。
ほかの選択肢
- B ホームチーム(プログラムで先に書かれたチーム)
ホームチームかどうかは関係ありません。 - C 最初に得点したチームの相手チーム
得点とは関係ありません。 - D ジャンプボールでタップしたチーム
タップしたかどうかではなく、最初にボールをコントロールしたかどうかで決まります。
試合でのポイント
スコアラーは、ジャンプボールのあと、ボールをコントロールしたチームが決まったら、その相手が攻める方向にアローを向けます。
条文の要点
ミニバス競技規則 12-6-2(第12条)・U12 TOマニュアル p.4
- ジャンプボールのあと、先にボールをコントロールできなかったチームが、最初のアローの権利を得る
- U12 TOマニュアル:どちらかがコート内でコントロールしたら、相手が攻める方向にアローを向ける
- その前にアウトオブバウンズ・バイオレーション・ファウルがあれば、スローインのボールが与えられた時点で向きを決める
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-6-2(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 23ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「スコアラーの合図・アロー」 PDF 6ページ →
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中級48アローで与えられたスローイン(オルタネイティングポゼッション)で、スローインするチームが5秒を超えるバイオレーションをした。アローはどうなる?
- アローは変えず、次もそのチームの権利になる
- ジャンプボールでやり直す
- アローを使うのをやめ、次のクォーターから再開する
- そのチームは権利を失い、アローはすぐに反対向きになる
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正解:D そのチームは権利を失い、アローはすぐに反対向きになる第12条
解説
アローで与えられたスローインの途中で、そのチームがバイオレーションをしたら、スローインの権利はなくなります。アローはすぐに反対向きに変え、次のジャンプボールシチュエーションは相手チームの権利になります。ゲームは、相手チームが同じスローインの場所からスローインをして再開します。
ほかの選択肢
- A アローは変えず、次もそのチームの権利になる
権利を失い、アローは反対向きになります。 - B ジャンプボールでやり直す
ゲーム中にジャンプボールは行いません。 - C アローを使うのをやめ、次のクォーターから再開する
そのような扱いはありません。
試合でのポイント
アローで与えられたスローインの途中に、どちらかのチームがファウルをしても、スローインをしていたチームのアローの権利は取り消されません。
条文の要点
ミニバス競技規則 12-6-5・12-6-6(第12条)
- アローで得たスローインの最中に、そのチームがバイオレーションをしたら、権利を失う
- アローはすぐに向きを変え、相手チームが元のスローインの場所からスローインして再開
- スローイン中のファウルでは、スローインの権利は取り消されない(12-6-6)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-6-5(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 23ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-6-6(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 24ページ →
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中級49マンツーマンディフェンスの基準規則で、オンボールディフェンス(ボールを持つマークマンへの守り)に求められることは?
- マークマンから3m以内なら、離れていてよい
- ゴール下で待ち、マークマンが近づいてきたら守る
- ボールとリングの間に立ち、マークマンから1.5m以内で、シュートをチェックでき1対1のドライブも止められる間合いを保つ
- 必ず2人ではさんで守る
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正解:C ボールとリングの間に立ち、マークマンから1.5m以内で、シュートをチェックでき1対1のドライブも止められる間合いを保つマンツーマン基準規則
解説
オンボールディフェンスでは、ボールとリングの間に立ち、マークマンとの距離を1.5m以内に保って、シュートをチェックでき、1対1のドライブも止められるようにします。相手がボールを受けたときは、自分がそのマークマンについていると分かるように、この位置と距離に移ります。
ほかの選択肢
- A マークマンから3m以内なら、離れていてよい
距離の目安は1.5mです。 - B ゴール下で待ち、マークマンが近づいてきたら守る
マッチアップして守る必要があります。エリアで待つのは、ゾーンディフェンスの考え方です。 - D 必ず2人ではさんで守る
はさむ(トラップ)ことは許されていますが、必ずではありません。U12ではトラップは推奨されていません。
試合でのポイント
マッチアップのルールがいつも適用されるのは「マッチアップエリア」の中で、その目安は3ポイントラインの内側です。3ポイントラインのないコートでは、担当のマンツーマンコミッショナーが範囲を判断します。
条文の要点
マンツーマン基準規則 2-2-1・2-2-2・1-2-2・1-3-2
- オンボールディフェンス:ボールとリングの間に立ち、マークマンから1.5m以内。シュートのチェックも1対1のドライブの阻止もできる間合い
- オフェンスがボールを受けたら、ピックアップしていることが分かるよう、この位置と距離に移る
- マッチアップエリアは3ポイントラインの内側が目安。ラインがないコートはコミッショナーが判断
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- マンツーマンディフェンスの基準規則 2-2-1 PDF 2ページ →
- マンツーマンディフェンスの基準規則 2-2-2 PDF 2ページ →
- マンツーマンディフェンスの基準規則 1-2-2 PDF 2ページ →
- マンツーマンディフェンスの基準規則 1-3-2 PDF 2ページ →
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中級50U12の試合の第2クォーターの途中、マンツーマンコミッショナーが1回目の赤色旗を上げた(意図的なイリーガルディフェンスではないと判断)。処置として正しいのは?
- 相手チームにフリースロー1本とボール保持が与えられる
- 警告で、マンツーマンペナルティは記録しない。ただし罰則として相手チームのボールになる
- コーチが失格・退場になる
- 記録も罰則もなく、そのままゲームを続ける
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正解:B 警告で、マンツーマンペナルティは記録しない。ただし罰則として相手チームのボールになるマンツーマン基準規則
解説
1回目の赤色旗は警告なので、マンツーマンペナルティは記録しませんが、罰則として相手チームのボールになります。2回目からは、違反したチームのコーチの欄にマンツーマンペナルティを記録し、相手チームがフリースローを1本打ったあと、相手チームのボールで再開します。ただし、第4クォーター・オーバータイムの残り2:00以下でゲームクロックが止まったときは1回目でもマンツーマンペナルティになり、わざとイリーガルディフェンスをしているとコミッショナーが認めたときは、1回目からマンツーマンペナルティにできます。
ほかの選択肢
- A 相手チームにフリースロー1本とボール保持が与えられる
フリースローが与えられるのは、2回目以降の赤色旗のときです(残り2:00以下や、意図的と認められた場合を除く)。 - C コーチが失格・退場になる
失格・退場になるのは、U12ではマンツーマンペナルティが3回記録されたときです。 - D 記録も罰則もなく、そのままゲームを続ける
1回目でも、相手チームにボール保持が与えられます。
試合でのポイント
赤色旗が上がったら、コミッショナーは、その後はじめてゲームクロックが止まったときか、ボールを持つチームが入れ替わったときにブザーを鳴らし、クルーチーフを呼びます。
条文の要点
マンツーマン基準規則 9-1-1・9-1-2・13-1-1
- 1回目の赤色旗:警告なのでマンツーマンペナルティは記録しない。ただし罰則で相手チームのボール
- 2回目以降:コーチにマンツーマンペナルティを記録し、相手にフリースロー1本の後、ボール保持
- 第4Q・オーバータイムの残り2:00以下で時計が止まったときは、1回目でもマンツーマンペナルティ
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- マンツーマンディフェンスの基準規則 9-1-1 PDF 6ページ →
- マンツーマンディフェンスの基準規則 9-1-2 PDF 6ページ →
- マンツーマンディフェンスの基準規則 13-1-1 PDF 9ページ →
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