上級1最後のフリースローで、放たれたボールがまだリングに届かないうちに、守備側のプレーヤーがボールに触れた(ゴールテンディング)。どうなる?
- 攻撃側に1点が与えられ、ほかの罰則はない
- 攻撃側に2点が与えられる
- フリースローのやり直し
- 攻撃側に1点が与えられ、触れた選手にテクニカルファウルも記録される
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正解:D 攻撃側に1点が与えられ、触れた選手にテクニカルファウルも記録される第31条・第36条
解説
最後のフリースローの最中に、守備側がゴールテンディングやインタフェアレンスをすると、攻撃側の得点として1点が認められます。それに加えて、違反した守備側のプレーヤーにはテクニカルファウルが科されます。
ほかの選択肢
- A 攻撃側に1点が与えられ、ほかの罰則はない
テクニカルファウルも宣せられます。 - B 攻撃側に2点が与えられる
フリースローなので1点です。 - C フリースローのやり直し
やり直しにはなりません。1点が与えられます。
試合でのポイント
フリースローでは、ボールがリングに当たった瞬間にショットが終わります。そのため、テクニカルファウルまで科されるのは、最後のフリースローで、リングにボールが当たる前にゴールテンディングやインタフェアレンスが起きたときです。
条文の要点
ミニバス競技規則 31-3-3(第31条)・36-2-1
- 最後のフリースローの間に、ディフェンスがゴールテンディングやインタフェアレンスをしたら、オフェンスに1点
- さらに、違反した守備側のプレーヤーにはテクニカルファウルを記録
- 対象は、最後のフリースローで、リングにボールが当たる前に起きた違反(ショットはリングに当たった時点で終わる)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 31-3-3(第31条「ゴールテンディング、インタフェアレンス」) PDF 43ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 36-2-1(第36条「テクニカルファウル」) PDF 53ページ →
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上級2ショットのボールがリングより上にあり、バスケットに向かって落ち始めていた。守備側のプレーヤーがそのボールに触れた。どうなる?
- ジャンプボールシチュエーション
- ショットをしたチームに1点
- ゴールテンディングで、ショットをしたチームに2点
- 正当なブロックショット
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正解:C ゴールテンディングで、ショットをしたチームに2点第31条
解説
時計が動いている中でのショットで、ボール全体がリングより高い位置にあるうちに触れた場合、ボールがバスケットへ落ち始めていれば、またはバックボードに当たった後であれば、ゴールテンディングです。守備側の違反なので、ボールが入ったときと同じく得点が認められます(ミニバスのフィールドゴールは2点)。
ほかの選択肢
- A ジャンプボールシチュエーション
ジャンプボールシチュエーションにはなりません。 - B ショットをしたチームに1点
フィールドゴールなので2点です(フリースローなら1点)。 - D 正当なブロックショット
落ち始めたボールに触れているので、正当なブロックショットではありません。
試合でのポイント
ボールが上がっている途中なら、触れても正当です。ただし、ボールがバックボードに触れたあとは、上がっていても下がっていても(ボール全体がリングより上なら)ゴールテンディングになります。
条文の要点
ミニバス競技規則 31-2-1・31-3-2(第31条)
- ゴールテンディング:時計が動いているショットで、ボール全体がリングより上にある間に触れ、ボールが落ち始めている(またはバックボードに触れた後)
- ディフェンスのバイオレーションなら、ボールが入ったのと同じ扱いで得点(ツーポイントエリアからは2点、フリースローは1点)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 31-2-1(第31条「ゴールテンディング、インタフェアレンス」) PDF 42ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 31-3-2(第31条「ゴールテンディング、インタフェアレンス」) PDF 43ページ →
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上級3ショットのボールがリングに触れている間に、守備側のプレーヤーがバスケット(リング)に触れた。どうなる?
- テクニカルファウル
- インタフェアレンスで、ショットをしたチームに得点が与えられる
- ジャンプボールシチュエーション
- 正当なプレーで、ゲームを続ける
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正解:B インタフェアレンスで、ショットをしたチームに得点が与えられる第31条
解説
時計が動いている中でのショットや最後のフリースローで、リングにボールが当たっている最中にバスケットやバックボードに触れると、インタフェアレンスになります。守備側の違反なので、ボールが入ったのと同じ扱いで得点が認められます。
ほかの選択肢
- A テクニカルファウル
最後のフリースローの場面ではないので、テクニカルファウルにはなりません。 - C ジャンプボールシチュエーション
ジャンプボールシチュエーションにはなりません。 - D 正当なプレーで、ゲームを続ける
ボールがリングに触れている間にリングに触れたので、インタフェアレンスです。
試合でのポイント
同じことを攻撃側のプレーヤーがした場合は得点にならず、相手チームのスローインになります。スローインは、フリースローラインを横に延ばした位置から行います。
条文の要点
ミニバス競技規則 31-2-4・31-3-1・31-3-2(第31条)
- インタフェアレンス:時計が動くショットや最後のフリースローで、リングにボールが当たっている間に、バスケットやバックボードに触れる、など
- ディフェンスのバイオレーション:ボールが入ったのと同じ扱いで得点を与える
- オフェンスのバイオレーション:得点は認めず、相手チームのスローイン(フリースローラインを横に延ばした位置から)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 31-2-4(第31条「ゴールテンディング、インタフェアレンス」) PDF 42ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 31-3-1(第31条「ゴールテンディング、インタフェアレンス」) PDF 43ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 31-3-2(第31条「ゴールテンディング、インタフェアレンス」) PDF 43ページ →
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上級4クォーター終了の直前に、ショットの動作中のプレーヤーへのファウルが宣せられた。ゲームクロックの残り時間の扱いとして正しいのは?
- 審判が残りの競技時間を決め、ゲームクロックには最低でも0.1秒を表示する
- 残り時間は、必ず1秒に戻す
- タイマーが、自分の判断で残り時間を決める
- ブザーが鳴ったので、残り時間に関係なくクォーターを終わりにする
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正解:A 審判が残りの競技時間を決め、ゲームクロックには最低でも0.1秒を表示する第8条・第34条
解説
8-8により、クォーターやオーバータイムが終わる直前にファウルが宣せられたときは、残りの競技時間を審判が決め、ゲームクロックには少なくとも0.1秒を表示します。ショットの動作中のファウルなので、成功なら得点が認められてフリースロー1本、不成功ならフリースロー2本です(34-2-2。ミニバスでは3本のフリースローはありません)。
ほかの選択肢
- B 残り時間は、必ず1秒に戻す
1秒に戻すという決まりはありません。審判が決め、最低でも0.1秒を表示します。 - C タイマーが、自分の判断で残り時間を決める
残り時間を決めるのは審判です。タイマーは審判の指示に従って時計を合わせます。 - D ブザーが鳴ったので、残り時間に関係なくクォーターを終わりにする
ファウルが宣せられた場合は、審判が残りの競技時間を決めます。
試合でのポイント
終了間際のファウルでは、ファウルが先かブザーが先かを審判が判断します。TOは、審判が決めた残り時間に、落ち着いてゲームクロックを合わせます。
条文の要点
ミニバス競技規則 8-8(第8条)・34-2-2
- クォーターやオーバータイムが終わる直前のファウルでは、残りの競技時間を審判が決める
- ゲームクロックには、最低でも0.1秒を表示する
- ショットの動作中のファウル:成功なら得点+フリースロー1本、不成功なら2本(3本はない)
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 8-8(第8条「競技時間、同点、オーバータイム」) PDF 19ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 34-2-2(第34条「パーソナルファウル」) PDF 51ページ →
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上級5スローインで再開するとき、ゲームクロックの残りは0.2秒。得点が認められる可能性があるのは?
- どんな方法でも得点は認められない
- ボールをキャッチして、すばやくショットする
- ボールをキャッチして、ジャンプしながら打つ
- ボールをつかまずにタップする(はじく)か、直接ダンクする
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正解:D ボールをつかまずにタップする(はじく)か、直接ダンクする第16条
解説
スローインや、最後のフリースロー後のリバウンドから、ボールをつかんでショットするには、時計(ゲームクロックかショットクロック)に0.3秒以上が残っている必要があります。残りが0.2秒か0.1秒なら、認められるのはタップか直接のダンクによるゴールだけで、0.0秒が表示された瞬間に手がボールに触れていてはいけません。
ほかの選択肢
- A どんな方法でも得点は認められない
タップか直接のダンクなら、認められる可能性があります。 - B ボールをキャッチして、すばやくショットする
0.2秒以下では、ボールをつかんだショットは認められません。 - C ボールをキャッチして、ジャンプしながら打つ
同じく、つかんだら認められません。
試合でのポイント
ここでの「タップ」は、一瞬であってもボールをつかむことなく弾くことです。一瞬でもつかんだら、そのショットは認められません。
条文の要点
ミニバス競技規則 16-2-5(第16条)
- スローインや、最後のフリースロー後のリバウンドで、ボールをつかんでショットするには、0.3秒以上の表示が必要
- 0.2秒・0.1秒のときに認められるのは、タップか直接のダンクで決めたゴールだけ
- 0.0秒が表示されたとき、手がボールに触れていてはいけない。一瞬でもつかんだら認めない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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上級6フリースロー(あとにもう1本ある)が入った。このとき、シューターから見て相手チームの選手が、ボールが手から離れる前に制限区域に入っていた。どうなる?
- 得点を取り消して、やり直す
- 得点は認められ、そのプレーヤーにテクニカルファウル
- 得点は認められ、そのバイオレーションは問わない
- 得点は認められ、さらにもう1本追加する
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正解:C 得点は認められ、そのバイオレーションは問わない第43条
解説
フリースローが入ったときは、シューター以外の選手のバイオレーションは問われず、得点がそのまま認められます。
ほかの選択肢
- A 得点を取り消して、やり直す
フリースローが入ったので、得点は認められます。 - B 得点は認められ、そのプレーヤーにテクニカルファウル
テクニカルファウルにはなりません。 - D 得点は認められ、さらにもう1本追加する
追加のフリースローはありません。
試合でのポイント
フリースローが外れた場合は別で、相手チームの選手がバイオレーションをしていたら、シューターがもう一度フリースローを打てます。
条文の要点
ミニバス競技規則 43-3-2(第43条)
- フリースローが入ったら、シューター以外の選手のバイオレーションは問わず、得点を認める
- (不成功で、相手チームのバイオレーションなら、シューターにやり直しのフリースロー:43-3-3)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 43-3-2(第43条「フリースロー」) PDF 63ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 43-3-3(第43条「フリースロー」) PDF 63ページ →
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上級7最後のフリースローが入らなかった。このとき、シューターのチームメイトが、ボールが手から離れる前に制限区域に入っていた。どうなる?(このあとにスローインの罰則はない)
- フリースローのやり直し
- 相手チームが、フリースローラインを横に延ばした位置からスローイン
- そのままゲームを続ける
- ジャンプボールシチュエーション
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正解:B 相手チームが、フリースローラインを横に延ばした位置からスローイン第43条
解説
最後のフリースローが外れ、シューター本人かその味方がバイオレーションをしたときは、相手チームのスローインで再開します。場所は、フリースローラインを横に延ばした位置です。ただし、フリースローのあとにスローインで再開すると決まっていた場合は除きます。
ほかの選択肢
- A フリースローのやり直し
やり直しになるのは、シューターの相手チームが違反した場合です。 - C そのままゲームを続ける
バイオレーションなので、相手チームのスローインになります。 - D ジャンプボールシチュエーション
最後のフリースローが外れ、しかも両チームに違反があったときなら、ジャンプボールシチュエーションです。
試合でのポイント
最後のフリースローが入らなかったとき、シューターのチームのバイオレーションなら相手ボール、相手チームのバイオレーションならやり直し、両チームならジャンプボールシチュエーション、と整理して覚えましょう。
条文の要点
ミニバス競技規則 43-3-3(第43条)
- 最後のフリースローが不成功で、シューターかその味方がバイオレーションをしたら、相手チームのスローイン(フリースローラインを横に延ばした位置)
- (フリースローの後にスローインで再開すると決まっていた場合は除く)
- 相手チームのバイオレーションなら、シューターにやり直しのフリースロー
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上級8最後のフリースローが外れ、両チームの選手がそれぞれバイオレーションをしていた。どうなる?
- ジャンプボールシチュエーション(ポゼッションアローのチームのスローイン)
- シューターの相手チームのスローイン
- フリースローのやり直し
- シューターのチームのスローイン
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正解:A ジャンプボールシチュエーション(ポゼッションアローのチームのスローイン)第43条・第12条
解説
最後のフリースローが外れ、しかも両チームにフリースローのバイオレーションがあった状態をダブルフリースローバイオレーションといい、ジャンプボールシチュエーションで再開します。
ほかの選択肢
- B シューターの相手チームのスローイン
両チームのバイオレーションなので、アローで決めます。 - C フリースローのやり直し
やり直しにはなりません。 - D シューターのチームのスローイン
両チームのバイオレーションなので、アローで決めます。
試合でのポイント
フリースローが入った場合は、シューター以外のプレーヤーのバイオレーションはなかったものとされます。
条文の要点
ミニバス競技規則 43-3-3(第43条)・12-4・12-5
- 最後のフリースローが不成功で、両チームがバイオレーションをしたら、ジャンプボールシチュエーション
- ポゼッションアローのチームのスローインで再開(12-5)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 43-3-3(第43条「フリースロー」) PDF 63ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 12-4(続き)(第12条「ジャンプボール、オルタネイティングポゼッション」) PDF 23ページ →
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上級9ミニバスのフリースローで、リバウンドの位置に並ばない選手がいなければならない場所は?
- センターラインより後ろ
- スリーポイントラインの外側
- どこにいてもよい
- フリースローラインを延ばした線より1.80m以上後ろ
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正解:D フリースローラインを延ばした線より1.80m以上後ろ第43条
解説
ミニバスでは、リバウンドの位置に入らない選手は、フリースローレーンの後ろ側、つまりフリースローラインを延ばした線から1.80m以上下がったところに、フリースローが終わるまでいなければなりません。スリーポイントラインの規定は適用しません。
ほかの選択肢
- A センターラインより後ろ
センターラインより後ろにいる必要はありません。 - B スリーポイントラインの外側
ミニバスでは、スリーポイントラインの規定を適用しません。 - C どこにいてもよい
決められた位置があります。
試合でのポイント
フリースローのあとに別のセットが続くときや、フリースローのあとはスローインで再開すると決まっているときは、シューター以外の全員がこの位置にいなければなりません。
条文の要点
ミニバス競技規則 43-2-5・43-2-6(第43条)
- リバウンドの位置に入らない選手は、フリースローラインを延ばした線から1.80m以上後ろ(レーンより後方)に、フリースローが終わるまでいる
- このあとに別のファウルのフリースロー(別のセット)が続く場合や、スローインで再開すると決まっている場合は、シューター以外の全員がこの位置
- ミニバスでは、スリーポイントラインの規定は使わない
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 43-2-5(第43条「フリースロー」) PDF 63ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 43-2-6(第43条「フリースロー」) PDF 63ページ →
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上級10テクニカルファウルのフリースローを打つのは?
- コート上で、背番号がいちばん小さいプレーヤー
- テクニカルファウルが起きたとき、ボールを持っていたプレーヤー
- フリースローを得たチームの、ヘッドコーチが選んだプレーヤー
- キャプテン
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正解:C フリースローを得たチームの、ヘッドコーチが選んだプレーヤー第43条
解説
テクニカルファウルのときと、ディスクォリファイングファウルでも体の接触がないときは、ファウルをされた側のヘッドコーチが、フリースローを打つプレーヤーを選びます。
ほかの選択肢
- A コート上で、背番号がいちばん小さいプレーヤー
背番号では決まりません。 - B テクニカルファウルが起きたとき、ボールを持っていたプレーヤー
ヘッドコーチが指定します。 - D キャプテン
ミニバスでは、キャプテンの規定を適用しません。
試合でのポイント
体の触れ合いがあるファウル(パーソナル、アンスポーツマンライク、触れ合いのあるディスクォリファイング)では、ファウルを受けた本人がフリースローを打ちます。
条文の要点
ミニバス競技規則 43-2-2・43-2-1(第43条)
- テクニカルファウルと、体の接触がないディスクォリファイングファウルは、された側のヘッドコーチが選んだプレーヤーがフリースローを打つ
- パーソナルやアンスポーツマンライクなどは、ファウルをされたプレーヤーが打つ(交代するなら、その前に打つ)
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 43-2-2(第43条「フリースロー」) PDF 61ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 43-2-1(第43条「フリースロー」) PDF 61ページ →
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上級11Aチームがボールをコントロール中に、Aチームの選手がテクニカルファウルを宣せられた。Bチームのフリースローのあと、ショットクロックはどうする?
- 14秒にリセットする
- リセットせず、止めたときの残り秒数から続ける
- 24秒にリセットする
- Bチームのボールになるので、24秒から始める
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正解:B リセットせず、止めたときの残り秒数から続ける第29条・第50条
解説
ボールをコントロールしているAチームのテクニカルファウルでは、まずBチームにフリースローが1本与えられます。そのあと、ファウルの時点でボールがあったところに最も近いラインの外から、Aチームのスローインで再開し、ショットクロックはリセットせずにそのまま続けます。
ほかの選択肢
- A 14秒にリセットする
14秒にもしません。 - C 24秒にリセットする
リセットしません。 - D Bチームのボールになるので、24秒から始める
再開はAチームのスローインです。
試合でのポイント
守っているチーム(Bチーム)のテクニカルファウルなら、ミニバスでは24秒にリセットします。
条文の要点
ミニバス競技規則 29-2-4(第29条)・50-2
- ボールをコントロールしている側のテクニカルファウルでは、その時点のボールの位置に最も近いところから、同じチームのスローインで再開
- ショットクロックはリセットせず、続ける
- U12 TOマニュアル:攻撃側チームのテクニカルなら「継続」。残り秒数を表示したままフリースローを行う
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 29-2-4(第29条「ショットクロック」) PDF 41ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 50-2(第50条「ショットクロックオペレーター」) PDF 73ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「ショットクロックの操作」 PDF 10ページ →
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上級12Aチームがボールをコントロール中に、A4とB4がほぼ同時に、互いにパーソナルファウルをした(ダブルファウル)。再開は?
- フリースローはなく、起きた場所にいちばん近いラインの外からAチームのスローイン
- Bチームのスローイン
- ジャンプボールシチュエーション
- 両チームにフリースロー2本ずつ
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正解:A フリースローはなく、起きた場所にいちばん近いラインの外からAチームのスローイン第35条
解説
ダブルファウルでは2人ともにファウルが記録されますが、フリースローはどちらのチームにもありません。その瞬間にボールをコントロールしていた(あるいはボールをもらう予定だった)チームが、起きた場所にいちばん近いラインの外からスローインをして再開します。どちらのチームのコントロールでもなかったなら、ジャンプボールシチュエーションです。
ほかの選択肢
- B Bチームのスローイン
ボールをコントロールしていたAチームのスローインです。 - C ジャンプボールシチュエーション
両チームともボールを持っていなかった(コントロールしていなかった)ときが、ジャンプボールシチュエーションです。 - D 両チームにフリースロー2本ずつ
フリースローは与えられません。
試合でのポイント
ショットクロックは止めますが、リセットはしません(続けます)。
条文の要点
ミニバス競技規則 35-2(第35条)・50-2
- ダブルファウル:2人ともにパーソナルファウルを記録。フリースローはどちらのチームにもない
- コントロールしていた(もらう予定だった)チームが、起きた場所に最も近いところからスローイン。どちらでもなければジャンプボールシチュエーション
- ショットクロック:それまでコントロールしていたチームが続けてスローインするときは、止めるがリセットしない(50-2)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 35-2(第35条「ダブルファウル」) PDF 52ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 50-2(第50条「ショットクロックオペレーター」) PDF 73ページ →
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上級13ゲーム中、チームベンチで立ち続けてよいのは?
- 誰も立ってはいけない
- ヘッドコーチとアシスタントコーチの2人とも
- 交代要員は全員
- ヘッドコーチかファーストアシスタントコーチの、どちらか1人(同時に2人は不可)
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正解:D ヘッドコーチかファーストアシスタントコーチの、どちらか1人(同時に2人は不可)第7条
解説
ゲーム中に立ったままでいてよいのは、ヘッドコーチかファーストアシスタントコーチのどちらかで、同時に2人は認められません。また、チームベンチエリアの中からであれば、ゲーム中にプレーヤーへ声をかけられます。交代要員や5ファウルになったチームメンバー、チーム関係者は、競技時間中は座っていなければなりません。
ほかの選択肢
- A 誰も立ってはいけない
ヘッドコーチかファーストアシスタントコーチのどちらか1人なら、立っていてもかまいません。 - B ヘッドコーチとアシスタントコーチの2人とも
2人が同時に立ち続けることは認められません。 - C 交代要員は全員
交代要員は、競技時間中は着席していなければなりません。
試合でのポイント
ヘッドコーチが審判に話しかけてよいのは、ゲームクロックが止まり、ボールがデッドのときで、礼儀正しく伝えることが条件です。ファーストアシスタントコーチは、審判に話しかけてはいけません。
条文の要点
ミニバス競技規則 7-6・7-3・7-5(第7条)
- ゲーム中に立ち続けてよいのは、ヘッドコーチかファーストアシスタントコーチのどちらか1人(同時に2人は不可)
- 交代要員、5ファウルのメンバー、チーム関係者は、競技時間中は着席する
- ヘッドコーチが審判に礼儀正しく話せるのは、ボールがデッドで時計が止まっているときだけ
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 7-6(第7条「ヘッドコーチ、ファーストアシスタントコーチ」) PDF 17ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 7-3(第7条「ヘッドコーチ、ファーストアシスタントコーチ」) PDF 17ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 7-5(第7条「ヘッドコーチ、ファーストアシスタントコーチ」) PDF 17ページ →
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上級14抗争(ファイティング)が起きそうになったとき、Aチームの交代要員2人が、チームベンチエリアを離れた。どうなる?
- Aチームのヘッドコーチが失格・退場になる
- 2人に注意を与えるだけ
- 2人とも失格・退場。Aチームのヘッドコーチには、テクニカル「B」が1個記録される
- 2人とも失格・退場。Aチームのヘッドコーチに「B」が2個記録される
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正解:C 2人とも失格・退場。Aチームのヘッドコーチには、テクニカル「B」が1個記録される第39条
解説
ファイティングが起きた、または起きそうな場面で、チームベンチエリアを出てしまった交代要員、5ファウルのチームメンバー、チーム関係者は、全員が失格・退場になります。罰則としては、何人が出たかに関係なく、そのチームのヘッドコーチにはテクニカルファウル「B」が1個だけ記録されます。
ほかの選択肢
- A Aチームのヘッドコーチが失格・退場になる
ヘッドコーチはこの場面でベンチエリアを離れていないので、失格・退場にはなりません。 - B 2人に注意を与えるだけ
ベンチエリアを離れた時点で、失格・退場です。 - D 2人とも失格・退場。Aチームのヘッドコーチに「B」が2個記録される
人数にかかわらず、「B」は1個です。
試合でのポイント
争いを止めようとする審判に協力するためであれば、ヘッドコーチもファーストアシスタントコーチも、ベンチエリアから出て構いません(失格・退場にはなりません)。なお、ファイティングで記録されたディスクォリファイングファウルの場合、チームファウルには数えません。
条文の要点
ミニバス競技規則 39-2-1・39-3-1・39-2-2(第39条)
- 抗争が起きた(起きそうな)ときにベンチエリアを離れた交代要員・5ファウルのメンバー・チーム関係者は、失格・退場
- 罰則は、失格・退場になった人数に関係なく、ヘッドコーチにテクニカル「B」1個
- 審判を手伝って争いを止めるためなら、ヘッドコーチもファーストアシスタントコーチもベンチエリアを出てよい
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 39-2-1(第39条「ファイティング」) PDF 58ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 39-3-1(第39条「ファイティング」) PDF 58ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 39-2-2(第39条「ファイティング」) PDF 58ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 39-3-3(第39条「ファイティング」) PDF 58ページ →
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上級155個のファウルを宣せられてベンチに座っているプレーヤーが、さらにファウル(テクニカルファウル)を宣せられた。どう記録する?
- そのプレーヤーに「GD」を記録する
- ヘッドコーチのファウルとして「B」を記録する
- 出場していないので記録しない
- そのプレーヤーの6個目のファウルとして記録する
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正解:B ヘッドコーチのファウルとして「B」を記録する第40条
解説
ファウルがすでに5個あるプレーヤーが、さらにファウルを宣せられたときは、そのプレーヤーではなくヘッドコーチのファウルとなり、スコアシートには「B」を書きます。
ほかの選択肢
- A そのプレーヤーに「GD」を記録する
「GD」は、テクニカルやアンスポーツマンライクのファウルが重なって失格・退場になるときなどに書くものです。 - C 出場していないので記録しない
ヘッドコーチの「B」として記録します。 - D そのプレーヤーの6個目のファウルとして記録する
そのプレーヤーには記録しません。
試合でのポイント
ファウルが5個になったプレーヤーは、もうコートには出られませんが、チームベンチに座っていることはできます。
条文の要点
ミニバス競技規則 40-3(第40条)・4-1-3
- 5ファウルのプレーヤーが、さらにファウルを宣せられたら、ヘッドコーチのファウルとして「B」を記録する
- 5ファウルのメンバーは、以降出場できないが、ベンチに座ることは許される(4-1-3)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 40-3(第40条「ファウルの上限と失格・退場」) PDF 59ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 4-1-3(第4条「チーム」) PDF 12ページ →
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上級16ヘッドコーチが失格・退場になった(ディスクォリファイングファウル)。このあと、ヘッドコーチの役目を引き継ぐのは誰?
- スコアシートに名前が書かれた、ファーストアシスタントコーチ
- キャプテン
- 相手チームのヘッドコーチが指名した人
- クルーチーフが指名したプレーヤー
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正解:A スコアシートに名前が書かれた、ファーストアシスタントコーチ第38条
解説
ディスクォリファイングファウルでヘッドコーチが失格・退場になったときは、スコアシートに名前が書かれたファーストアシスタントコーチが、代わりにヘッドコーチを務めます。ミニバスでは、キャプテンの規定を適用しません。
ほかの選択肢
- B キャプテン
ミニバスでは、キャプテンの規定を適用しません。 - C 相手チームのヘッドコーチが指名した人
相手チームは関係ありません。 - D クルーチーフが指名したプレーヤー
プレーヤーではなく、ファーストアシスタントコーチが引き継ぎます。
試合でのポイント
アシスタントコーチなども役目を続けられないときは、大会主催者が認めれば、保護者などがヘッドコーチの役を引き継げます。
条文の要点
ミニバス競技規則 38-1-2(第38条)・7-9
- ヘッドコーチが失格・退場になったら、スコアシートに名前のあるファーストアシスタントコーチが代わりを務める
- キャプテンの規定は適用しない
- 記載されたアシスタントコーチなども続けられないときは、大会主催者が認めた保護者等が引き継げる(7-9)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 38-1-2(第38条「ディスクォリファイングファウル」) PDF 56ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 7-9(第7条「ヘッドコーチ、ファーストアシスタントコーチ」) PDF 18ページ →
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上級17体の触れ合いを伴うディスクォリファイングファウル(ショットの動作中ではないプレーヤーへのファウル)。罰則は?
- フリースロー1本と、ファウルが起きた場所に近いところからのスローイン
- フリースローはなく、相手チームのスローイン
- フリースロー2本のあと、ジャンプボールシチュエーション
- フリースロー2本のあと、センターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)から同じチームのスローイン
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正解:D フリースロー2本のあと、センターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)から同じチームのスローイン第38条
解説
違反した本人には、ディスクォリファイングファウルが1個記録されます。接触を伴うファウルなら、ファウルをされたプレーヤー自身がフリースローを打ち、ショットの動作中でなければ本数は2本です。フリースローのあとは、そのチームがセンターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)からスローインして再開します。
ほかの選択肢
- A フリースロー1本と、ファウルが起きた場所に近いところからのスローイン
1本ではなく2本です。再開は、センターラインの延長線上からです。 - B フリースローはなく、相手チームのスローイン
フリースローが与えられます。 - C フリースロー2本のあと、ジャンプボールシチュエーション
ジャンプボールシチュエーションにはなりません。フリースローのあとは、同じチームのスローインで再開します。
試合でのポイント
ディスクォリファイングファウルでも体の接触がない場合は、ヘッドコーチが選んだプレーヤーが2本のフリースローを打ちます。
条文の要点
ミニバス競技規則 38-3-3・38-3-4(第38条)
- ディスクォリファイングファウルで体の接触があれば、ファウルを受けた本人がフリースローを打つ(接触がなければヘッドコーチが選ぶ)
- ショットの動作中でなければ2本(ショット中は、成功で得点+1本、不成功で2本)
- フリースローの後は、センターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)からのスローインで再開
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 38-3-3(第38条「ディスクォリファイングファウル」) PDF 56ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 38-3-4(第38条「ディスクォリファイングファウル」) PDF 57ページ →
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上級18失格・退場になった人は、ゲーム中どこにいなければならない?
- スコアラーズテーブルの後ろで待つ
- チームベンチの一番端に座る
- 試合が終わるまで、自分のチームの控室にいるか、建物の外に出る
- 観客席で、ゲームを見てよい
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正解:C 試合が終わるまで、自分のチームの控室にいるか、建物の外に出る第40条・第38条
解説
失格・退場になった人は、すぐに(30秒以内に)コートとベンチを離れなければなりません。そのあとは試合が終わるまで、自分のチームの控室にいるか、建物の外に出ます。
ほかの選択肢
- A スコアラーズテーブルの後ろで待つ
スコアラーズテーブルの後ろにもいられません。 - B チームベンチの一番端に座る
チームベンチにはいられません(5個のファウルを宣せられた人とは違います)。 - D 観客席で、ゲームを見てよい
観客席にもいられません。
試合でのポイント
マンツーマンペナルティで失格・退場になったコーチも、速やかにベンチを離れ、控室などゲームが見えない場所に移動します。
条文の要点
ミニバス競技規則 40-6・38-3-2
- 失格・退場となった人は、直ちに(30秒以内に)ゲームを離れる
- 試合が終わるまでは、自分のチームの控室にいるか、建物の外へ出る
- マンツーマンペナルティで失格退場したコーチも、ゲームが見えない控室などへ移動する(マンツーマン基準規則 11-4-2)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 40-6(第40条「ファウルの上限と失格・退場」) PDF 59ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 38-3-2(第38条「ディスクォリファイングファウル」) PDF 56ページ →
- マンツーマンディフェンスの基準規則 11-4-2 PDF 8ページ →
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上級19次のうち、アンスポーツマンライクファウルの基準(クライテリア)にあてはまるものは?
- ショットをブロックしようとして、ボールにだけ触れた
- ドリブルで攻める選手の前に守る人が誰もいない状況で、ショットの前に後ろか横から起こした不当な触れ合い
- リバウンドの競り合いで、偶然体がぶつかった
- ボールに正当にプレーしようとして、相手の手に軽く触れた
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正解:B ドリブルで攻める選手の前に守る人が誰もいない状況で、ショットの前に後ろか横から起こした不当な触れ合い第37条
解説
アンスポーツマンライクファウルにあたるのは、ボールへのプレーではなく、バスケットボールとして正当とはいえない触れ合い、過度に激しい触れ合い、オフェンスの進行を止めるためだけの必要のない触れ合い、そして、ボールを持っている(取ろうとしている、パスが出ている)選手がバスケットへ進むとき、その間に守る相手が誰もいない状況で後ろや横から起こす不当な触れ合い(ショットの動作に入るまで)です。
ほかの選択肢
- A ショットをブロックしようとして、ボールにだけ触れた
ボールにだけ触れたブロックショットは、正当です。 - C リバウンドの競り合いで、偶然体がぶつかった
偶然で、どちらにも有利・不利がなければ、ファウルにもなりません。 - D ボールに正当にプレーしようとして、相手の手に軽く触れた
ボールに正当にプレーしようとした軽い触れ合いは、アンスポーツマンライクファウルではありません(相手の動きを妨げていれば、パーソナルファウルです)。
試合でのポイント
審判は、プレーヤーの行為(アクション)だけを見てアンスポーツマンライクファウルかどうかを判断し、ゲームの最初から最後まで同じ基準を保ちます。
条文の要点
ミニバス競技規則 37-1-1・37-1-2(第37条)
- アンスポーツマンライク:ボールへのプレーではない不当な触れ合い/過度に激しい触れ合い/進行を妨げるだけの必要のない触れ合い
- ボールを持つ・取ろうとする・パスが出ている選手がバスケットへ進み、前に相手がいないとき、後ろや横からの不当な触れ合い(ショットの動作まで)
- 判断は、プレーヤーのアクションだけを基準に、ゲームを通して一貫して行う
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 37-1-1(第37条「アンスポーツマンライクファウル」) PDF 54ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 37-1-2(第37条「アンスポーツマンライクファウル」) PDF 55ページ →
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上級202026年度、JBAのプレーコーリング・ガイドラインで調整された、アンスポーツマンライクファウル「C3」の考え方として正しいのは?
- 昨年度までC3だった場面の多くが、ふつうのパーソナルファウルと判定されるようになる
- トランジション中の接触は、すべてC3にする
- C3の基準は廃止された
- C3は、オフェンスのファウルにだけ適用される
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正解:A 昨年度までC3だった場面の多くが、ふつうのパーソナルファウルと判定されるようになる2026 主な変更点
解説
2026年度は、FIBA競技規則にもとづく変更は2025年度から特にありませんが、JBAのプレーコーリング・ガイドラインが見直されました。C3は国際基準に合わせて判定が調整され、昨年度までC3とされてきた場面の多くが、ふつうのパーソナルファウルと判定されるようになります。C3が当てはまるのは、トランジションの中で起きる、C1にあたるような触れ合いです。
ほかの選択肢
- B トランジション中の接触は、すべてC3にする
すべてではありません。正しくディフェンスしている、あるいはボールを狙ったプレーだと判断できるときは、パーソナルファウルです。 - C C3の基準は廃止された
廃止されていません。 - D C3は、オフェンスのファウルにだけ適用される
逆です。C3の対象は、ボールをチームとしてコントロールしているオフェンスに、ディフェンスが起こした触れ合いだけです。
試合でのポイント
C3が適用されるのは、オフェンスのショットの動作が始まるまでです。リーガルガーディングポジションから明らかに外れたところから、つかんだり抱えたりし続け、守る姿勢もなく進行を止めるファウルが「必要のない触れ合い」にあたります。
条文の要点
2026 競技規則 主な変更点・プレーコーリング・ガイドラインの調整(JBA)
- 2026年度、FIBA競技規則にもとづく変更は、2025年度からなし
- アンスポーツマンライクのC3は国際基準に合わせて調整。これまでC3だった多くのケースが、通常のパーソナルファウルになる
- C3は、トランジション中に起きる、C1相当の触れ合いに適用
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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上級212026年度のガイドラインで追加された、アクトオブシューティング(AOS:ショットの動作)の考え方で、正しいものは?
- AOS中にファウルをされたあと、パスをしても、フリースローは2本与えられる
- ショットに向けたギャザーとほぼ同じタイミングのファウルは、どんなときもAOSとしない
- AOS中にファウルをされ、そのあとトラベリングが起きても、ショットが入れば得点が認められる
- AOS中にファウルされたあとパスを出したら、AOSは終わり、フリースローはない(チームファウル5個以上のときを除く)
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正解:D AOS中にファウルされたあとパスを出したら、AOSは終わり、フリースローはない(チームファウル5個以上のときを除く)2026 主な変更点・第15条
解説
AOS中にファウルを受けたプレーヤーがそのあとパスを出すと、AOSは終わったものとされ、フリースローはありません(チームファウルが5個以上なら除く)。一方、ショットに向けたアップモーションやギャザーとほぼ同じタイミングでファウルが起きたときは、AOSと認めます(守備側がわざとファウルしたと審判が判断した場合は除く)。
ほかの選択肢
- A AOS中にファウルをされたあと、パスをしても、フリースローは2本与えられる
パスをした時点で、AOSは終わります。 - B ショットに向けたギャザーとほぼ同じタイミングのファウルは、どんなときもAOSとしない
ギャザーとほとんど同時のファウルは、AOSを認めます(ディフェンスが意図的にファウルをした状況を除く)。 - C AOS中にファウルをされ、そのあとトラベリングが起きても、ショットが入れば得点が認められる
AOSは認めますが、トラベリングが起きたショットは入っても得点にならず、フリースローが与えられます(ミニバスでは2本)。
試合でのポイント
AOS中のファウルでボールが一瞬手から離れても、流れを切らずにもう一度つかんでショットまでやり切れば、AOSは続いていると扱われます。
条文の要点
2026 主な変更点(JBA)「アクトオブシューティング」・ミニバス競技規則 15-1-6
- AOS中にファウルされた後、パスをしたらAOSは終わり、フリースローはない(チームファウルが5個以上の場合を除く)
- ショットに向けたアップモーションやギャザーとほぼ同時のファウルは、AOSと認める(意図的なファウルと判断した場合を除く)
- ファウル後、ひと続きの動作中にトラベリングが起きたら、ショットが入っても得点は認めず、フリースローを与える
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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上級22Aチームのヘッドコーチには、テクニカルファウル「C」が1個、「B」が1個記録されている。さらに「B」が1個記録された。どうなる?
- 「C」は2個で失格・退場なので、まだ続けられる
- 「B」は3個で失格・退場なので、まだ続けられる
- 「B」2個と「C」1個になるので、ヘッドコーチは失格・退場になる
- チームファウルが3個になる
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正解:C 「B」2個と「C」1個になるので、ヘッドコーチは失格・退場になる第40条
解説
ヘッドコーチは、自身の言動によるテクニカルファウル「C」が2個、「B」が3個、または「B」2個と「C」1個が記録されると、失格・退場になります。この場面では「B」2個と「C」1個なので、失格・退場です。
ほかの選択肢
- A 「C」は2個で失格・退場なので、まだ続けられる
「C」2個のほかに、「B」2個と「C」1個でも失格・退場になります。 - B 「B」は3個で失格・退場なので、まだ続けられる
「B」2個と「C」1個の組み合わせでも、失格・退場になります。 - D チームファウルが3個になる
ヘッドコーチについたファウルは、チームファウルには数えません。
試合でのポイント
スコアラーがブザーで審判に知らせ、GDマーカーはアシスタントスコアラーが掲げます。ヘッドコーチの役目は、ファーストアシスタントコーチが引き継ぎます。
条文の要点
ミニバス競技規則 40-5(第40条)・7-7
- ヘッドコーチの失格・退場:「C」2個、「B」3個、または「B」2個と「C」1個
- 国内大会では、GDマーカーはアシスタントスコアラーが示す
- ヘッドコーチが続けられないときは、ファーストアシスタントコーチが引き継ぐ(7-7)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 40-5(第40条「ファウルの上限と失格・退場」) PDF 59ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「アシスタントスコアラー」 PDF 7ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 7-7(第7条「ヘッドコーチ、ファーストアシスタントコーチ」) PDF 18ページ →
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上級23U12で、2回目以降の赤色旗が上がったときの処置(マンツーマンペナルティ)は?
- 相手チームにフリースロー2本とボール保持
- コーチに「M」が記録され、相手チームにフリースロー1本、そのあと相手チームのボール保持で再開する
- チームファウルが1個増える
- コーチに「T」が記録され、相手チームにフリースロー2本
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正解:B コーチに「M」が記録され、相手チームにフリースロー1本、そのあと相手チームのボール保持で再開するマンツーマン基準規則
解説
赤色旗が2回目以降のときは、マンツーマンペナルティがそのチームのコーチに記録されます。罰則は、相手チームにフリースロー1本、続けて相手チームのボールで再開です。これはコーチ自身のファウルとしてスコアシートのコーチ欄に「M」と書き、チームファウルには数えません。
ほかの選択肢
- A 相手チームにフリースロー2本とボール保持
フリースローは1本です。 - C チームファウルが1個増える
チームファウルには数えません。 - D コーチに「T」が記録され、相手チームにフリースロー2本
テクニカルファウルではなく、マンツーマンペナルティ「M」です。フリースローは1本です。
試合でのポイント
アンスポーツマンライクやディスクォリファイングのファウルなどにより、フリースローのあとに赤色旗が上がったチーム(ディフェンス側)のボールで再開する場合は、そのファウルの処置を優先します。
条文の要点
マンツーマン基準規則 9-1-2・9-1-3・16-1-2・16-1-3
- 2回目以降の赤色旗:コーチにマンツーマンペナルティ。相手にフリースロー1本の後、相手のボール保持
- スコアシートのコーチの欄に「M」と書き、チームファウルには数えない
- アンスポーツマンライクやディスクォリファイングなど、フリースロー後にディフェンス側のボールで再開する場面は、そのファウルの処置を優先
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- マンツーマンディフェンスの基準規則 9-1-2 PDF 6ページ →
- マンツーマンディフェンスの基準規則 9-1-3 PDF 6ページ →
- マンツーマンディフェンスの基準規則 16-1-2 PDF 10ページ →
- マンツーマンディフェンスの基準規則 16-1-3 PDF 10ページ →
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上級24U12で、コーチにマンツーマンペナルティが何回記録されると、失格・退場になる?
- 3回
- 5回
- 1回
- 2回
答えと解説を見る
正解:A 3回マンツーマン基準規則
解説
マンツーマンペナルティが2回(U12では3回)記録されたコーチは、失格退場になります。この失格退場は、規律案件として扱いません。
ほかの選択肢
- B 5回
5回ではありません。 - C 1回
1回では、失格・退場になりません。 - D 2回
2回は、U15の基準です。
試合でのポイント
失格退場のコーチはすぐにベンチを離れ、控室などゲームが見えないところへ移ります。選手に事情を伝える必要があれば、アシスタントコーチか保護者の代表が、5人のプレーヤーをスコアラーズテーブル前に集めて手短に説明できます。
条文の要点
マンツーマン基準規則 9-1-4・16-1-5・11-4-2・11-4-3
- コーチにマンツーマンペナルティが2回(U12では3回)記録されたら、失格退場
- マンツーマンペナルティが理由の失格退場は、規律案件として扱わない
- 失格退場のコーチは、すぐにベンチを離れ、ゲームが見えない場所へ移動する
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- マンツーマンディフェンスの基準規則 9-1-4 PDF 6ページ →
- マンツーマンディフェンスの基準規則 16-1-5 PDF 10ページ →
- マンツーマンディフェンスの基準規則 11-4-2 PDF 8ページ →
- マンツーマンディフェンスの基準規則 11-4-3 PDF 8ページ →
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上級25第4クォーターの残り2:00以下で、ゲームクロックが止まったときの警告(赤色旗)の扱いは?
- 残り2:00以下では、罰則を適用しない
- 1回目は警告だけ
- テクニカルファウルになる
- 1回目からマンツーマンペナルティ(記録・フリースロー・スローイン)になる
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正解:D 1回目からマンツーマンペナルティ(記録・フリースロー・スローイン)になるマンツーマン基準規則
解説
第4クォーターとオーバータイムでは、残り2:00以下でゲームクロックが止まったときの警告は、最初の1回からマンツーマンペナルティ(スコアシートに記載し、フリースローとスローイン)になります。また、意図的なイリーガルディフェンスだとコミッショナーが判断したときは、時間帯に関係なく、最初の赤色旗の時点でマンツーマンペナルティにできます。
ほかの選択肢
- A 残り2:00以下では、罰則を適用しない
罰則を適用します(クォーター終了間際の特別な場合を除く)。 - B 1回目は警告だけ
残り2:00以下では、1回目でもマンツーマンペナルティです。 - C テクニカルファウルになる
テクニカルファウルではありません。
試合でのポイント
意図的なイリーガルディフェンスと認められた場合は、黄色旗(警告)を省略することもあります。
条文の要点
マンツーマン基準規則 13-1-1・13-1-2
- 第4Q・オーバータイムで、残り2:00以下で時計が止まったときの警告は、1回目でもマンツーマンペナルティ(記録+フリースロー+スローイン)
- 意図的なイリーガルディフェンスと認めたときは、時間帯に関係なく最初の赤色旗でマンツーマンペナルティにでき、黄色旗を省くこともある
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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上級26U12で、マンツーマンペナルティ(または赤色旗の警告)の処置のあと、ボールの保持が変わる場合は、どこからのスローインで再開する?
- 相手チームのエンドラインの任意の位置
- 違反が起きた場所に最も近いサイドライン
- センターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)
- 相手チームのフロントコートで、ベンチの反対側にあるスローインライン
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正解:C センターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)マンツーマン基準規則
解説
処置のあとも同じチームのボールのままのとき(アウトオブバウンズ、守備側のファウル、守備側のキックボールで止まった場合)は、ゲームが止まったときのボールの位置に最も近いラインの外からスローインします。それ以外の場合、U12ではセンターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)からスローインで再開します。
ほかの選択肢
- A 相手チームのエンドラインの任意の位置
エンドラインからではありません。 - B 違反が起きた場所に最も近いサイドライン
ボールの保持が変わる場合は、センターラインの延長線上からです。 - D 相手チームのフロントコートで、ベンチの反対側にあるスローインライン
フロントコートにあるスローインラインからの再開は、U15の扱いです。ミニバスには、スローインラインの規定がありません。
試合でのポイント
クォーターの終わり際に赤色旗が上がったまま終わったときは、次のクォーターを罰則のスローイン(センターラインの延長線上から)で始めます。そのため、アローの向きは変えません。
条文の要点
マンツーマン基準規則 11-1-4・11-2-3・12-2-2
- 処置の後、ボールの保持が変わらない場合(アウトオブバウンズ、ディフェンスのファウル、ディフェンスのキックボール):止めたときのボールの位置に最も近いところからスローイン
- それ以外:U12では、センターラインの延長線上(スコアラーズテーブルの反対側)からスローイン
- マンツーマンペナルティの罰則で次のクォーターを始めるときは、アローの向きは変えない
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- マンツーマンディフェンスの基準規則 11-1-4 PDF 6ページ →
- マンツーマンディフェンスの基準規則 11-2-3 PDF 7ページ →
- マンツーマンディフェンスの基準規則 12-2-2 PDF 8ページ →
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上級27U12のTOマニュアルで、アンスポーツマンライクファウルやマンツーマンペナルティによるフリースローに続いて、スローインをセンターラインの延長線上から行って再開する場合、フリースロー中のショットクロックはどうする?
- フリースローが入ったら、14秒からスタートする
- 24秒にリセットし、表示を消した状態でフリースローを行う
- 14秒にリセットして、フリースローを行う
- 残りの秒数を表示したまま、フリースローを行う
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正解:B 24秒にリセットし、表示を消した状態でフリースローを行うTOマニュアル
解説
TOマニュアルでは、アンスポーツマンライクやディスクォリファイングのファウル、マンツーマンペナルティによるフリースローのあと、センターラインの延長線上から行うスローインで再開する場合、ショットクロックを24秒に戻して表示を消し、そのままフリースローを行うとしています。
ほかの選択肢
- A フリースローが入ったら、14秒からスタートする
14秒ではありません。スローインで再開したときに、24秒からスタートします。 - C 14秒にリセットして、フリースローを行う
14秒にはしません。 - D 残りの秒数を表示したまま、フリースローを行う
この場合は、残りの秒数を続けません。
試合でのポイント
例外は1回目の赤色旗(警告)のときです。アウトオブバウンズで止まり、同じチームのボールのまま再開するなら、ショットクロックは止まった秒数から続けます。それ以外は、U12では24秒にリセットします。
条文の要点
U12 TOマニュアル p.9(ショットクロックの操作)・マンツーマン基準規則 16-1-4
- アンスポーツマンライクやディスクォリファイング、マンツーマンペナルティによるフリースロー後、センターラインの延長からスローインで再開するとき
- ショットクロックは24にリセットし、表示を消した状態でフリースローを行う
- U12の赤色旗の処置の後は、スローインの場所に関係なく24秒(1回目で、アウトオブバウンズで保持が変わらない場合は継続)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- U12 TOマニュアル ハンドブック「ショットクロックの操作」 PDF 11ページ →
- マンツーマンディフェンスの基準規則 16-1-4 PDF 10ページ →
- マンツーマンディフェンスの基準規則 赤色旗が上がった際の対応(U12版) PDF 18ページ →
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上級28ショットのボールがリングに当たらず(エアボール)、そのままショットをしたチームの味方がボールを取った。ショットクロックは?
- 止めずに、そのまま続ける
- 24秒にリセットする
- ショットをしたので、表示を消して止める
- 14秒にリセットする
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正解:A 止めずに、そのまま続けるTOマニュアル・第29条
解説
ショットのボールがリングに当たらなかったときは、攻めていたチームがボールをコントロールすれば、ショットクロックは止めずに続けます。守っていたチームがボールをコントロールしたら、24秒にリセットしてスタートします。14秒にリセットするのは、ボールがリングに触れた場合です。
ほかの選択肢
- B 24秒にリセットする
24秒にするのは、守っていたチームがボールをコントロールしたときです。 - C ショットをしたので、表示を消して止める
リングに触れていないので、止めません。 - D 14秒にリセットする
14秒にするのは、ボールがリングに触れたあと、同じチームがまたボールをコントロールしたときです。
試合でのポイント
ショットクロックオペレーターは、ボールがリングに当たったかどうかを必ず自分の目で確かめましょう。パスがたまたまリングに当たったときも、ショットのときと同じ扱いになります。
条文の要点
U12 TOマニュアル p.9(ショットクロックの操作)・ミニバス競技規則 29-2-7
- ショットがリングに当たらなかった場合:攻撃側がコントロールしたら、ショットクロックは止めずに続ける
- 防御側がコントロールしたら、24にリセットしてスタート
- 14秒にリセットするのは、ボールがリングに触れた後に攻撃側がコントロールしたとき
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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上級29ミニバスで、ゲームが没収(ゲーム不成立)になった場合の結果は?
- 0対0の引き分け
- 20対0で、それまでの記録は有効
- その時点の得点が、最終スコアになる
- 20対0で、それまでの記録はすべて無効になる
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正解:D 20対0で、それまでの記録はすべて無効になる第20条
解説
ゲームが成立しなかったときは没収となり、スコアは20対0です。それまでに記録されたことは、すべて無効になります。
ほかの選択肢
- A 0対0の引き分け
引き分けではありません。 - B 20対0で、それまでの記録は有効
記録は全て無効です。 - C その時点の得点が、最終スコアになる
その時点の得点が最終スコアになるのは、ゲームの途中終了で、勝ったチームがリードしていた場合です。
試合でのポイント
出場の条件(4-2-1)を、ゲーム前やゲームの途中で満たせなくなった場合も、ゲーム不成立となり没収です。
条文の要点
ミニバス競技規則 20-2-1・20-1(第20条)
- ゲーム不成立は没収とし、結果は20対0。それまでの記録は全て無効
- 4-2-1の出場などの条件を、ゲーム前や途中で満たせなくなった場合は、ゲーム不成立(没収)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 20-2-1(第20条「ゲームの没収」) PDF 34ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 20-1(第20条「ゲームの没収」) PDF 34ページ →
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上級30ゲーム開始予定時刻から何分を過ぎても、チームがコートにいない(プレーの準備が整ったプレーヤーが5人そろわない)と、ゲームの没収になる?
- 30分
- 10分
- 15分
- 5分
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正解:C 15分第20条
解説
開始予定時刻を15分過ぎてもコートにチームが来ていないときや、プレーできる準備が整った選手が5人そろわないときは、ゲームの没収となり、そのチームの負けです。
ほかの選択肢
- A 30分
30分ではありません(30分は、チームメンバーのリストを提出する期限に出てくる時間です)。 - B 10分
10分ではありません。 - D 5分
5分ではありません。
試合でのポイント
クルーチーフに促されてもプレーを拒み続けた場合なども、没収です。また、同じ大会で没収が2回目になったチームは大会失格となり、それまでに行ったゲームの結果も無効になります。
条文の要点
ミニバス競技規則 20-1(第20条)・7-1
- 開始予定時刻を15分過ぎてもコートにチームがいない、または準備が整った選手が5人そろわないと、没収で負け
- ゲームの進行を妨げる、クルーチーフがすすめてもプレーを拒む、なども没収
- メンバーの提出は、開始予定時刻の遅くとも30分前(7-1。国内大会では主催者が変更できる)
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 20-1(第20条「ゲームの没収」) PDF 34ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 7-1(第7条「ヘッドコーチ、ファーストアシスタントコーチ」) PDF 17ページ →
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上級31第4クォーターの途中(出場の条件はすでに満たしている)。5ファウルやけがが続き、コート上でプレーできるプレーヤーが1人になったチームは?
- 1人でもゲームを続ける
- ゲームの途中終了で負け
- ゲームの没収(20対0)で負け
- 相手チームも1人にして、ゲームを続ける
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正解:B ゲームの途中終了で負け第21条
解説
ゲームの途中で、コートでプレーできる選手が1人以下になったチームは、途中終了で負けとなります。勝ったチームがその時点でリードしていればそのときの得点がそのまま最終スコアとなり、リードされていた場合は2対0が最終スコアです。
ほかの選択肢
- A 1人でもゲームを続ける
1人以下になったら、途中終了です。 - C ゲームの没収(20対0)で負け
没収とは別の扱いです。 - D 相手チームも1人にして、ゲームを続ける
そのような規定はありません。
試合でのポイント
総当たり戦の勝ち点(大会主催者が採用する場合)は、勝ち2、負け1(途中終了を含む)、没収による負け0です。
条文の要点
ミニバス競技規則 21-1・21-2-1(第21条)・別添資料D
- コートでプレーできる選手が1人以下になったチームは、途中終了で負けになる
- 勝ったチームがリードしていればその時点の得点が最終スコア、リードされていたら2対0
- 途中終了で負けたチームにも勝ち点1(没収で負けたチームは0)
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 21-1(第21条「ゲームの途中終了」) PDF 35ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 21-2-1(第21条「ゲームの途中終了」) PDF 35ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 別添資料D(チームの順位決定方法) PDF 85ページ →
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上級32ショットのために跳んだプレーヤーが、空中にいる。そのあとで守備側のプレーヤーが着地点に入り、触れ合いが起きた。どうなる?
- 守備側のファウル(空中にいるプレーヤーの軌道に、あとから入ってはいけない)
- 先に床にいた守備側が正当
- 跳んだプレーヤーのファウル(チャージング)
- どちらのファウルにもならない
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正解:A 守備側のファウル(空中にいるプレーヤーの軌道に、あとから入ってはいけない)第33条
解説
ジャンプしたプレーヤーは、跳んだ元の位置か、跳んだ時点で相手がいなかった場所に着地してよいことになっています。相手は、プレーヤーが跳んだあとになって、その軌道に入ってはいけません。空中の相手の足元にもぐり込んで触れ合いを起こすと、ときにはアンスポーツマンライクやディスクォリファイングのファウルになることもあります。
ほかの選択肢
- B 先に床にいた守備側が正当
跳んだあとで入ってきたので、正当な位置を占めたことにはなりません。 - C 跳んだプレーヤーのファウル(チャージング)
跳んだ時点で、そこに相手はいなかったので、跳んだプレーヤーに責任はありません。 - D どちらのファウルにもならない
相手のプレーを妨げる危険な触れ合いなので、ファウルです。
試合でのポイント
元の位置と違うところに着地した勢いで、もとから近くでリーガルガーディングポジションをとっていた相手とぶつかったときは、跳んだプレーヤーの責任になります。
条文の要点
ミニバス競技規則 33-6(第33条)
- ジャンプしたプレーヤーには、元の位置、またはジャンプした時点で相手がいなかった場所に下りる権利がある
- 相手は、プレーヤーがジャンプした後から、その軌道に入ってはいけない
- 空中の相手の足元にもぐり込んで接触すると、アンスポーツマンライクやディスクォリファイングになることもある
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上級33訂正のできる誤り:第2クォーターに、与えてはいけないフリースローを誤って与えてしまい、第3クォーターの途中で気づいた(審判は誤りと時機に確信がある)。訂正できる?
- 訂正できない(次にボールがライブになる前までしか訂正できない)
- 相手チームが抗議した場合だけ訂正できる
- ゲーム終了後に訂正する
- 訂正できる(第4クォーターで残り2:00を示す前に起きた誤りは、残り2:00を示す前までに訂正する)
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正解:D 訂正できる(第4クォーターで残り2:00を示す前に起きた誤りは、残り2:00を示す前までに訂正する)第44条
解説
第4クォーターの残り2:00より前に起きた誤りは、ゲームクロックが2:00以下を示す前までに訂正しなければなりません。そのため、第3クォーターで気づいたのであれば訂正できます。一方、第4クォーター・オーバータイムの残り2:00以下で起きた誤りは、そのあと審判が最初にゲームを止め、ボールが再びライブになる前に訂正します。
ほかの選択肢
- A 訂正できない(次にボールがライブになる前までしか訂正できない)
「次にボールがライブになる前まで」は、第4クォーター・オーバータイムの残り2:00以下で起きた誤りの扱いです。 - B 相手チームが抗議した場合だけ訂正できる
抗議とは関係なく、規則に従って訂正します。 - C ゲーム終了後に訂正する
ゲーム終了後に訂正できるのは、最後に審判がゲームを止めてからゲーム終了のブザーまでの間に起きた誤りなど、限られた場合です。
試合でのポイント
誤りが起きてから気づくまでに起きたファウルや経過した時間などは、全て有効です。誤りは、誤りそのものや起きた時機に審判が確信を持てる場合にだけ訂正されます。
条文の要点
ミニバス競技規則 44-3-1・44-1・44-4-1(第44条)
- 第4Qの残り2:00より前に起きた誤りは、残り2:00を示す前までに訂正する
- 訂正するのは、誤りとその時機に審判が確信をもてる場合だけ。それまでに起きたことは有効
- 与えてはいけないフリースローは取り消す(時計が動いていたら、止めた場所に最も近いところから再開)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 44-3-1(第44条「訂正のできる誤り」) PDF 64ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 44-1(第44条「訂正のできる誤り」) PDF 63ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 44-1-2(第44条「訂正のできる誤り」) PDF 64ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 44-4-1(第44条「訂正のできる誤り」) PDF 65ページ →
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上級34ショットクロックを正しくスタート・ストップできなかった誤り(訂正のできる誤り・カテゴリー2)。訂正できないのはどの場合?
- 誤りのあと、ボールがアウトオブバウンズになり、同じチームのスローインになった
- 誤りの直後に、ボールがライブのまま審判が訂正のためにゲームを止めた
- 誤りのあと、相手チームがライブのボールをコントロールした
- 誤りのあと審判が最初にゲームを止めたとき、誤りの時点でコントロールしていたチームが、まだボールをコントロールし続けている
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正解:C 誤りのあと、相手チームがライブのボールをコントロールした第44条
解説
ショットクロックの誤りは、誤りの直後にボールがライブのまま審判がゲームを止めたときか、何らかの理由で審判が最初にゲームを止めた時点で、誤りのときにコントロールしていたチームがまだボールをコントロールしているときに、正しい時間へ直します。誤りのあとでライブのボールのコントロールが相手に移った場合、コントロール中のチームが得点した場合、ゲーム終了のブザーが鳴ってボールがデッドになった場合は、訂正できません。
ほかの選択肢
- A 誤りのあと、ボールがアウトオブバウンズになり、同じチームのスローインになった
最初にゲームが止まったときに同じチームのボールなので、訂正できます。 - B 誤りの直後に、ボールがライブのまま審判が訂正のためにゲームを止めた
この場合は訂正できます。 - D 誤りのあと審判が最初にゲームを止めたとき、誤りの時点でコントロールしていたチームが、まだボールをコントロールし続けている
同じチームがコントロールしているので、訂正できます。
試合でのポイント
ショットクロックオペレーターは、誤りに気づいたらすぐにクルーで共有しましょう。訂正できる時機は短いです。
条文の要点
ミニバス競技規則 44-6-1・44-6-2(第44条)
- 訂正できるのは、誤りの直後にボールがライブのまま止めたとき、または最初に止めた時点で同じチームがまだボールをコントロールしているとき
- 訂正できない:ライブのボールのコントロールが相手に移った/コントロール中のチームが得点した/終了のブザーでボールがデッドになった
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 44-6-1(第44条「訂正のできる誤り」) PDF 66ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 44-6-2(第44条「訂正のできる誤り」) PDF 66ページ →
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上級35スコアボードに出ている数字とスコアシートの記録が合わず、解決できない。どちらを優先する?
- 審判の記憶
- スコアシート
- スコアボード
- 両チームがつけている記録の多数決
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正解:B スコアシート第48条
解説
スコアボードを操作して、スコアラーとタイマーを助けるのがアシスタントスコアラーです。スコアボードとスコアシートが食い違って解決できないときは、スコアシートのほうを正しいものとし、それに合わせてスコアボードを直します。
ほかの選択肢
- A 審判の記憶
規則では、スコアシートを優先します。 - C スコアボード
スコアシートを優先します。 - D 両チームがつけている記録の多数決
そのような決め方はありません。
試合でのポイント
TOマニュアルでは、得点を入力したアシスタントスコアラーが「チームA→チームB」の順に得点をコールし、スコアラーがランニングスコアと一致しているか確かめる「声出し」が紹介されています。
条文の要点
ミニバス競技規則 48-2(第48条)
- アシスタントスコアラーの仕事は、スコアボードの操作と、スコアラー・タイマーの手助け
- スコアボードとスコアシートが食い違い、解決できないときは、スコアシートを優先してスコアボードを直す
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 48-2(第48条「スコアラー、アシスタントスコアラー」) PDF 71ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「アシスタントスコアラー」 PDF 7ページ →
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上級36審判の、判定を下す権限は、いつ始まり、いつ終わる?
- 開始予定の20分前にコートに出たときに始まり、終了のブザーをクルーチーフが承認したときに終わる
- ゲーム開始の5分前に始まり、スコアシートにサインしたときに終わる
- 会場に着いたときに始まり、会場を出たときに終わる
- 第1クォーターのジャンプボールのトスで始まり、ゲーム終了のブザーで終わる
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正解:A 開始予定の20分前にコートに出たときに始まり、終了のブザーをクルーチーフが承認したときに終わる第46条
解説
審判が判定を行う権限は、予定の開始時刻の20分前にコートへ出た時点で始まり、ゲーム終了を告げるゲームクロックのブザーをクルーチーフが承認した時点で終わります(国内大会では、20分前の扱いを大会主催者が決めます)。審判とゲームとの関わりが終わるのは、スコアシートをクルーチーフが承認してサインしたときです。
ほかの選択肢
- B ゲーム開始の5分前に始まり、スコアシートにサインしたときに終わる
5分前ではなく20分前です。 - C 会場に着いたときに始まり、会場を出たときに終わる
会場に着いたときではなく、コートに出たときからです。 - D 第1クォーターのジャンプボールのトスで始まり、ゲーム終了のブザーで終わる
ゲーム前(20分前にコートに出たとき)から権限があります。
試合でのポイント
ゲーム前や、ゲーム後のサインまでの間のスポーツマンらしくない行為は、クルーチーフがスコアシートの裏面に記載し、大会主催者に報告します。
条文の要点
ミニバス競技規則 46-9(第46条)
- 判定の権限は、予定の開始時刻の20分前にコートへ出た時点で始まり、終了のブザーをクルーチーフが承認した時点で終わる
- スコアシートをクルーチーフが承認してサインすると、審判とゲームの関わりが終わる
- 20分前の扱いは、国内大会では大会主催者が決める
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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上級37第4クォーター残り1分。スローインのボールがまだ審判の手にある間に、コート上の守備側のプレーヤーが、相手にパーソナルファウルをした。ミニバスの扱いは?
- アンスポーツマンライクファウルで、フリースロー2本
- チームファウルが5個目以降ならフリースロー2本、それ以外はスローインだけ
- テクニカルファウル
- スローインファウル。チームファウルの数に関係なくフリースロー1本、そのあと起きた場所に最も近いところから同じチームのスローイン
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正解:D スローインファウル。チームファウルの数に関係なくフリースロー1本、そのあと起きた場所に最も近いところから同じチームのスローイン第34条・TOマニュアル
解説
第4クォーターと各オーバータイムの残り2:00以下で、スローインのボールがまだ審判かスローインをするプレーヤーの手にあるうちに、コート上の守備側のプレーヤーが起こしたパーソナルファウルを「スローインファウル」といいます。チームファウルがいくつあっても、ファウルを受けたプレーヤーにフリースローが1本与えられ、そのあとファウルが起きた場所のいちばん近くから、同じチームのスローインで再開します。
ほかの選択肢
- A アンスポーツマンライクファウルで、フリースロー2本
パーソナルファウル(スローインファウル)で、フリースローは1本です。 - B チームファウルが5個目以降ならフリースロー2本、それ以外はスローインだけ
チームファウルの数に関係なく、フリースロー1本とスローインです。 - C テクニカルファウル
テクニカルファウルではありません。
試合でのポイント
スコアシートには「P1」と記録し、チームファウルにも数えます。
条文の要点
ミニバス競技規則 34-1-2・34-2-3(第34条)
- スローインファウル:第4Q・オーバータイムの残り2:00以下のスローインで、ボールがまだ審判かスローインするプレーヤーの手にある間に、ディフェンスが起こすパーソナルファウル
- チームファウルの数に関係なく、フリースロー1本。その後、起きた場所に最も近いところから同じチームのスローイン
- U12 TOマニュアル:スコアシートには「P1」と書き、チームファウルにも数える
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 34-1-2(第34条「パーソナルファウル」) PDF 51ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 34-2-3(第34条「パーソナルファウル」) PDF 51ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「スコアシートのチーム欄」 PDF 4ページ →
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上級38第4クォーター残り1分のスローイン。審判がボールを渡すときに警告のシグナルを示したあと、守備側のプレーヤーがスローインを妨げようとして、境界線を越えて体の一部を出した。どうなる?
- スローインのやり直しだけ
- アンスポーツマンライクファウル
- バイオレーションで、テクニカルファウルとなる
- まずは警告だけで、罰則はない
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正解:C バイオレーションで、テクニカルファウルとなる第17条
解説
第4クォーターと各オーバータイムで残り2:00以下のスローインのときは、審判はボールを渡す際に警告のシグナル(プリベンティブシグナル)を示します。そのあと守備側のプレーヤーが、スローインのじゃまをしようと体の一部を境界線の外へ出したり、ラインまでのゆとりが2m未満の場所でスローインをするプレーヤーの1m以内に近づいたりすると、バイオレーションで、テクニカルファウルが科されます。
ほかの選択肢
- A スローインのやり直しだけ
テクニカルファウルとなります。 - B アンスポーツマンライクファウル
体の触れ合いのファウルではないので、アンスポーツマンライクファウルではありません。 - D まずは警告だけで、罰則はない
警告は、ボールを与えるときのシグナルで、すでに与えられています。
試合でのポイント
残り2:00以下のスローインでは、審判はスローインのボールを与えるたびに、このシグナルで警告します。
条文の要点
ミニバス競技規則 17-3-3(第17条)
- 第4Q・オーバータイムの残り2:00以下のスローインでは、審判がボールを渡すときに警告のシグナル(プリベンティブシグナル)を示す
- その後、守備側が線の外に体を出して妨げる、または(ゆとり2m未満のとき)投げる人の1m以内に近づくと、バイオレーションでテクニカルファウル
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 17-3-3(第17条「スローイン」) PDF 29ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 17-3-2(第17条「スローイン」) PDF 29ページ →
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上級39第4クォーター残り1分。Bチームがフィールドゴールを決めた(どちらのチームもタイムアウトを請求していない)。Aチーム(得点されたチーム)は、このとき交代できる?
- 両チームできる
- できない(どちらのチームも交代できない。審判がゲームを中断させたときは別)
- Bチームだけできる
- Aチームだけできる
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正解:B できない(どちらのチームも交代できない。審判がゲームを中断させたときは別)第19条
解説
ミニバスでは、第4クォーター・オーバータイムの残り2:00以下でゴールが決まってもゲームクロックを止めないので、どちらのチームも交代できません。例外は、得点されたチームのタイムアウトが認められたときのように、規則が想定している場面で審判が笛を吹いてゲームを止めた場合です。
ほかの選択肢
- A 両チームできる
両チームとも、交代は認められません。 - C Bチームだけできる
得点したチームも、交代は認められません。 - D Aチームだけできる
得点されたチームも、交代は認められません。
試合でのポイント
国内大会では、第4クォーター・オーバータイムの残り2:00以下で、テーブルオフィシャルズや審判の不注意、設備のトラブル、コートに物が入ったといった、規則が想定していない理由で笛を吹いてゲームを止めた場合は、タイムアウトも交代も認められません。
条文の要点
ミニバス競技規則 19-2-5・19-2-2(第19条)
- 第4Q・オーバータイムの残り2:00以下でゴールが成功しても、時計を止める規定を適用しないので、両チームとも交代は認めない
- ただし、得点されたチームにタイムアウトが認められたときなど、規則で想定された状況で審判がゲームを止めた場合を除く
- 施設の不具合やボールが遠くへ転がったなど、想定外の理由で止めた場合は、タイムアウトも交代も認めない(国内大会)
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上級40第4クォーター残り1分。Aチームがフィールドゴールを決めた直後、Aチーム(得点したチーム)のヘッドコーチがタイムアウトを請求した。認められる?
- 認められない(審判がゲームを中断させた場合を除く)
- 次のスローインで、ボールがコート内の選手に触れたあとなら認められる
- 残り2:00以下なので、認められる
- ミニバスでは、第4クォーターにタイムアウトはない
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正解:A 認められない(審判がゲームを中断させた場合を除く)第18条
解説
ミニバスでは、第4クォーターや各オーバータイムの残り2:00以下にゴールが決まっても、ゲームクロックは止めません。そのため、得点した側のチームにはタイムアウトが認められません(審判がゲームを中断させた場合は除く)。
ほかの選択肢
- B 次のスローインで、ボールがコート内の選手に触れたあとなら認められる
ボールがライブになったあとは、タイムアウトが認められる時機ではありません。 - C 残り2:00以下なので、認められる
ミニバスでは残り2:00以下でも、得点した側のチームはタイムアウトを取れません。 - D ミニバスでは、第4クォーターにタイムアウトはない
第4クォーターにも1回あります。
試合でのポイント
得点されたチームなら、相手のゴールのあとにタイムアウトを請求できます(エンドラインの外でスローインの選手にボールが渡るまで)。
条文の要点
ミニバス競技規則 18-2-8(第18条)・18-2-3
- 第4Q・オーバータイムの残り2:00以下のゴールでは時計を止めないので、得点したチームにタイムアウトは認めない
- (審判がゲームを中断させた場合を除く)
- 得点されたチームは、相手のゴールの後に請求できる(18-2-3)
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 18-2-8(第18条「タイムアウト」) PDF 30ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 18-2-3(第18条「タイムアウト」) PDF 29ページ →
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上級412本のフリースローの1本目のボールがシューターに渡されたあとに、シューターのチーム(Bチーム)がタイムアウトを請求した。2本目が成功した。どうなる?
- フリースローの間に請求したので、無効になる
- 相手チームのスローインが終わってから認められる
- 次のクォーターに持ち越される
- ここで、Bチームのタイムアウトが認められる
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正解:D ここで、Bチームのタイムアウトが認められる第18条
解説
1本目のフリースローのボールがシューターの手に渡ってから請求されたタイムアウトは、最後のフリースローが入った時点で、どちらのチームにも認められます。最後が外れた場合でも、そのあとスローインで再開するときなどは認められます。
ほかの選択肢
- A フリースローの間に請求したので、無効になる
無効にはなりません。 - B 相手チームのスローインが終わってから認められる
スローインのボールが渡される前に認められます。 - C 次のクォーターに持ち越される
タイムアウトは持ち越せません。
試合でのポイント
スコアラーは、フリースローが始まってから請求があったときは、最後のフリースローの前に「入ったら、白のタイムアウトです」などとコールして、クルーで共有します。
条文の要点
ミニバス競技規則 18-3-6(第18条)
- 1本目のボールがシューターに渡ったあとに請求があれば、最後のフリースローが成功した時点で、どちらのチームにもタイムアウトを認める
- 最後が不成功でも、その後にスローインが続く場合などは認める
- U12 TOマニュアル:フリースロー中に請求があったら、最後の1本の前にスコアラーがコールして共有する
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 18-3-6(第18条「タイムアウト」) PDF 31ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「スコアラー系のコミュニケーション」 PDF 14ページ →
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上級42交代に必要以上に時間をかけた。このとき、そのチームのタイムアウトがもう残っていなかったら?
- タイムアウトが残っていなくても、タイムアウトとして記録する
- 警告だけで、記録はしない
- ヘッドコーチのテクニカルファウルになり、「B」を記録する
- 相手チームにフリースロー2本
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正解:C ヘッドコーチのテクニカルファウルになり、「B」を記録する第19条
解説
交代で必要以上に時間を使ったときは、そのチームのタイムアウトとして記録されます。タイムアウトが1回も残っていなければ、代わりにヘッドコーチのテクニカルファウルとなり、スコアシートには「B」と書きます。
ほかの選択肢
- A タイムアウトが残っていなくても、タイムアウトとして記録する
残っていないときは、ヘッドコーチのテクニカルファウル「B」です。 - B 警告だけで、記録はしない
記録されます。 - D 相手チームにフリースロー2本
テクニカルファウルのフリースローは1本です。
試合でのポイント
ファウルが5個になったプレーヤーや、失格・退場になったプレーヤーの交代は、30秒以内に済ませます。
条文の要点
ミニバス競技規則 19-3-6(第19条)
- 不必要に交代に時間をかけすぎたら、そのチームのタイムアウトとして記録
- タイムアウトが残っていなければ、ヘッドコーチにテクニカルファウル「B」
- 5ファウルや失格・退場のプレーヤーの交代は、直ちに(30秒以内に)
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上級43Aチームがボールをコントロール中に、Aの選手がパーソナルファウルをした。それがそのクォーターのAチーム5個目のチームファウルだった。どうなる?
- ジャンプボールシチュエーション
- チームファウルの罰則は適用されず、Bチームのスローイン
- Bチームにフリースロー1本とスローイン
- Bチームにフリースロー2本
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正解:B チームファウルの罰則は適用されず、Bチームのスローイン第41条
解説
ライブのボールをチームとしてコントロールしている側(またはボールをもらう予定だった側)の選手のパーソナルファウルには、チームファウルの罰則を当てはめず、相手チームのスローインで再開します(ファウルは記録し、チームファウルの数にも入れます)。
ほかの選択肢
- A ジャンプボールシチュエーション
ジャンプボールシチュエーションにはなりません。 - C Bチームにフリースロー1本とスローイン
そのような罰則はありません。 - D Bチームにフリースロー2本
攻めているチームのファウルなので、チームファウルのフリースローは与えられません。
試合でのポイント
ボールのコントロールが相手チームに移るので、ショットクロックは24秒にリセットします。
条文の要点
ミニバス競技規則 41-2-2(第41条)・29-2-3
- ボールをコントロールしている(もらう予定だった)側の選手のパーソナルファウルは、チームファウルの罰則を適用せず、相手チームのスローイン
- ファウルは記録し、チームファウルにも数える(41-1-1)
- 相手にスローインが与えられるので、ショットクロックは24秒にリセット(29-2-3)
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 41-2-2(第41条「チームファウル」) PDF 60ページ →
- 2026 ミニバスケットボール競技規則 29-2-3(第29条「ショットクロック」) PDF 41ページ →
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上級44スローインの選手に、審判がトスやバウンスパスでボールを渡してもよいのはどんなとき?
- 審判とスローインの選手の距離が4m以内で、選手が指示された位置に立っているとき
- いつでもよい
- 第4クォーターだけ
- ゴールのあとだけ
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正解:A 審判とスローインの選手の距離が4m以内で、選手が指示された位置に立っているとき第17条
解説
スローインでは、審判は選手にボールを直接手渡すか、スローインの位置にボールを置くのが原則です。トスやバウンスパスで渡してよいのは、審判と選手の距離が4m以内で、しかも選手が審判の指示した位置にいるときだけです。
ほかの選択肢
- B いつでもよい
条件があります。 - C 第4クォーターだけ
時間帯には関係ありません。 - D ゴールのあとだけ
ゴールのあとに限りません。
試合でのポイント
スローインをする位置を、プレーヤーにはっきり示してからボールを渡しましょう。
条文の要点
ミニバス競技規則 17-2-1(第17条)
- 審判は、ボールを選手に手渡すか、スローインの位置に置くのが基本
- トスやバウンスパスで渡してよいのは、審判が4m以内にいて、プレーヤーが指示された位置にいるとき
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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上級45ショットのボールがリングに触れたあと、両チームともまだコントロールしていないうちに、守備側のファウルが宣せられた。攻めていたチームのスローインで再開する。ショットクロックは?
- 表示を消して、スローインのあとに14秒からスタートする
- 14秒にリセットする
- 残りの秒数を続ける
- 24秒にリセットする
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正解:D 24秒にリセットする第29条
解説
ショットが相手のリングに当たったあと、どちらのチームもまだコントロールしていない間にファウルが宣せられ、それまで攻めていたチームのスローインになる場合は、ショットクロックを24秒にリセットします。
ほかの選択肢
- A 表示を消して、スローインのあとに14秒からスタートする
そのような扱いはありません。 - B 14秒にリセットする
14秒になりそうに見えますが、この場合は24秒です。 - C 残りの秒数を続ける
リングに触れたので、続けません。
試合でのポイント
同じ場面でも、ファウルではなく、守備側が触れてアウトオブバウンズになった場合(バイオレーション)は、14秒です。
条文の要点
ミニバス競技規則 29-2-7(第29条)
- リングに触れた後、相手がコントロールしたら24秒、それまでのチームがコントロールしたら14秒にリセット
- ただし、どちらもコントロールしないうちにファウルが宣せられ、それまでのチームのスローインで再開するなら24秒
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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上級46ボールがデッドでゲームクロックが止まり、クォーターの残りは14秒未満。ここで、どちらかのチームのボールのコントロールが新たに始まる。ショットクロックは?
- 24秒を表示する
- 14秒を表示する
- 表示を切る(消す)
- ゲームクロックと同じ秒数にする
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正解:C 表示を切る(消す)第50条
解説
ゲームクロックが止まり、ボールがデッドの状態で、クォーターやオーバータイムが残り14秒を切っているとき、どちらかのチームのボールのコントロールが新しく始まるなら、ショットクロックの表示を切ります。
ほかの選択肢
- A 24秒を表示する
残りが14秒未満なので、表示を切ります。 - B 14秒を表示する
残りが14秒未満なので、表示を切ります。 - D ゲームクロックと同じ秒数にする
そのような扱いはありません。
試合でのポイント
TOマニュアルでは、リセットボタンを押し続けて表示を消し、それでも消えない機材のときは24を表示しておく、とされています。
条文の要点
ミニバス競技規則 50-5(第50条)
- ボールがデッドで時計が止まり、残りが14秒未満で、どちらかのチームのコントロールが新たに始まるときは、ショットクロックの表示を切る
- ショットクロックのブザーが鳴っても、チームがボールをコントロール中でなければ、時計もゲームも止めない
- U12 TOマニュアル:残り14秒未満でリセットの場面になったら、終了まで表示なしを続ける
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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- 2026 ミニバスケットボール競技規則 50-5(第50条「ショットクロックオペレーター」) PDF 75ページ →
- U12 TOマニュアル ハンドブック「ショットクロックの操作」 PDF 11ページ →
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上級47ユニフォームの番号について、正しいのは?
- 背面の番号の高さは、8cm以上あればよい
- 同じチームの中で、「0」と「00」を同時に使ってよい
- 前面には番号をつけなくてよい
- 番号は4〜15番だけ使える
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正解:B 同じチームの中で、「0」と「00」を同時に使ってよい第4条
解説
番号は0、00、1〜99の中から選び、1つのチームで2人以上が同じ番号をつけることはできません。「0」と「00」は、同じチームで同時に使えます。番号の高さは背面16cm以上・前面8cm以上、幅は2cm以上です。
ほかの選択肢
- A 背面の番号の高さは、8cm以上あればよい
背面は16cm以上です(8cm以上は前面)。 - C 前面には番号をつけなくてよい
前面と背面の両方につけます。 - D 番号は4〜15番だけ使える
0、00、1〜99から選べます。
試合でのポイント
ゲーム開始のときのプレーヤーや番号がスコアシートの記載と違っていたら、スコアラーはすぐに近くの審判に知らせます。
条文の要点
ミニバス競技規則 4-3-2(第4条)
- 番号は0、00、1〜99から選ぶ。同じチームで「0」と「00」を同時に使ってもよい
- 高さは背面16cm以上・前面8cm以上、幅2cm以上。チーム内で同じ番号は使えない
- 広告やロゴは番号から4cm以上離す(国内大会では主催者が変更できる)
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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上級48プレーヤーが身につけてはいけないものは?
- ヘアアクセサリーや貴金属類
- 無色透明なマウスガード
- 幅10cm以内の、繊維素材のリストバンド
- 膝の装具(サポーター)
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正解:A ヘアアクセサリーや貴金属類第4条
解説
ほかの選手にけがをさせるおそれのあるものは、身につけられません。たとえばヘアアクセサリーや貴金属類、硬い素材でできた指・手・手首・ひじ・前腕の防具やヘルメット(柔らかいパッドで覆っていても不可)、相手に切り傷やすり傷を負わせそうなものです(指の爪は短く切っておきます)。
ほかの選択肢
- B 無色透明なマウスガード
無色透明なマウスガードは、身につけても差し支えありません。 - C 幅10cm以内の、繊維素材のリストバンド
最大10cmの幅で繊維素材のリストバンドやヘッドバンドは、身につけても差し支えありません。 - D 膝の装具(サポーター)
膝、肩、足首の装具は、身につけても差し支えありません。
試合でのポイント
リストバンドやヘッドバンド、ヘッドギア、テーピング、腕や脚のコンプレッションウェアは、チーム全員が同じ1色にそろえなければなりません。
条文の要点
ミニバス競技規則 4-4-2(第4条)
- だめなもの:硬い素材の指・手・手首・肘・前腕の防具やヘルメット(柔らかいパッドで覆っても不可)、傷をつけるもの、髪飾りや貴金属(爪は短く)
- よいもの:パッドで十分覆った上腕・大腿部・下腿部の防具、膝・肩・足首の装具、無色透明なマウスガード、幅10cm以内の繊維のリストバンド など
- 同じチームのコンプレッションウェアやリストバンド、テーピングなどは、全員同じ単色
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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上級49全国ミニバスケットボール大会の特別ルール(リングの高さ305cm・6号ボール・3ポイントライン)について、JBAの説明で正しいものは?
- 6年生だけに適用される
- 2027年度から、すべてのミニバスの大会で採用される
- 都道府県の大会では、必ず採用する
- 全国ミニバスケットボール大会(3月末)だけの特別ルールで、ほかの大会は原則として通常のミニバスの競技規則で行う
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正解:D 全国ミニバスケットボール大会(3月末)だけの特別ルールで、ほかの大会は原則として通常のミニバスの競技規則で行うJBAのお知らせ
解説
JBAは、2027年度(令和9年度)からU12のルールが変わるという情報について、そうした事実はないと説明しています。リング305cm・6号ボール・3ポイントラインは、3月末に開かれる全国ミニバスケットボール大会に限った特別競技ルールです。それ以外の大会は、JBAに申請して承認された大会を除き、原則として「2026 ミニバスケットボール競技規則」で行います。
ほかの選択肢
- A 6年生だけに適用される
そのような決まりはありません。 - B 2027年度から、すべてのミニバスの大会で採用される
JBAは、2027年度から変わるという事実はないと説明しています。 - C 都道府県の大会では、必ず採用する
都道府県の大会は、原則として通常の規則で行います(JBAに申請・承認された競技会を除く)。
試合でのポイント
大会要項に、特別なルールが書かれていないか確認しましょう。
条文の要点
JBAのお知らせ「2026 ミニバスケットボール競技規則」の公開について(2026年4月1日)
- 2027年度からU12のルールが変わるという情報について、JBAは「そのような事実はない」と説明
- リング305cm・6号ボール・3ポイントラインは、全国ミニバスケットボール大会(3月末)の特別競技ルール
- それ以外の大会は、JBAに申請・承認された大会を除き、原則「2026 ミニバスケットボール競技規則」で行う
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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上級50U12のTOマニュアルで紹介されている、TOの「声出し」の目的として正しいのは?
- 観客に、得点を知らせるため
- 選手に、残り時間を教えるため
- TOのクルーの中で、声をかけ合って確認するため
- 審判に、ファウルの判定を伝えるため
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正解:C TOのクルーの中で、声をかけ合って確認するためTOマニュアル
解説
TOマニュアルでいう「声出し」は、TOのクルーの中で声をかけ合って確認するためのもので、選手・コーチや審判に向けたものではありません。選手・コーチ・審判に伝えたいことがあれば、合図器具やブザー、ジェスチャーを使います。
ほかの選択肢
- A 観客に、得点を知らせるため
観客に知らせるためのものではありません。 - B 選手に、残り時間を教えるため
選手に伝えるための声出しではありません。 - D 審判に、ファウルの判定を伝えるため
判定を下すのは審判です。TOは審判に判定を伝える立場ではありません。
試合でのポイント
スコアラーとアシスタントスコアラーのペアを「スコアラー系」、ショットクロックオペレーターとタイマーのペアを「タイマー系」と呼び、それぞれのペアで声をかけ合って確かめます。
条文の要点
U12 TOマニュアル p.10「スコアラー系のコミュニケーション」
- TOの「声出し」は、TOのクルー内で声をかけ合い、確認するためのもの
- 選手・コーチ・審判に伝えたいときは、ブザー、ジェスチャー、合図器具を使う
規則の文章そのままではなく、内容を短くまとめたものです。
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